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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

「まだ検討中です…」その対処方法は?(動画編)

先日、クライアント先でコンサルティングを行っていると、若い女性営業パーソンから質問をいただいた。この営業パーソンは、営業経験2~3年でメインはルートセールスだ。しかし、ここ数ヶ月、新規開拓を始めた。そこで困った問題が起こっている。それは、いつまでも検討結果が出ない案件が頻発してことだ。そこで今日は、検討が長引かない方法をわかりやすく解説する。



具体的な質問は…

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新規見込客に見積りを提出したのですが、その後、検討結果を聞くために電話をかけました。「忙しくてまだ見てないよ」と言われので、1週間後にまた電話をしました。今度は、「まだ検討中」と言われました。


その後も、定期的に電話をしましたが、この調子でいつまで経っても「検討中」です。

何回も電話をかけるとしつこいと思われそうです。また、嫌われたらどうしようと、電話を躊躇してしまいます。このような場合、どう対処したらいいいのでしょうか?

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これは、よくあるケースだ。

このような場合、いくつかの解決策があるが、ベテランの営業マンでも手を焼く場合があるのが現だ。というか、ベテラン営業マンでも対処方法を知らない人も多数いる…。



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