営業活動を行っていると、「資料を送ってください」と言われることがあります。
特に対面ではなくテレアポやメールでアプローチしたケースです。ですが、これは要注意です。そこで今日は、資料を送ってくださいの真意をわかりやすく解説します。
ここ2年以上、コロナ禍で訪問しての営業や対面での営業が難しい場合も多々あります。
そんな時、有効なのが「テレアポ」や「メール」などを使った非接触型の営業です。たとえば、電話でオンライン商談のアポイントを取得しようとしました。
そのほとんどは、断られるのがオチです。
ところが中には、「資料を送ってください」とリクエストされることがあります。前向きに検討しようという人もいますが、そのほとんどは、体のいい断り文句です。
なぜならば、「資料を送ってほしい」と伝えれば、わざわざ時間を使って商談をしなくて済みます。つまり、商談はしませんという体のいい断り文句なのです。
ところが、売り手のほうは「資料を送ってください」と言われると、興味があるものだと勘違いしてしまいます…。現実は興味のある人などいません。
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