いつ頃からか「マインドブロック」という言葉を頻繁に耳にするようになった。
マインドブロックとは、わかりやすく説明すると、ある行動をしたいのに行動するなと足を引っ張るもう一人の自分がいることだ。このようなことは日常茶飯事だと言っても間違いではない。人間誰しも、もう一人の自分と戦っているが、これがなかなかの強敵なのだ。連戦連敗なんて人もいるだろう。そこで今日は、営業マンのマインドブロックについてわかりやすく解説する。
営業マンが直面するマインドブロックはいろいろある。
マインドブロックを乗り越えることは、営業成績を向上させるために大変重要だ。営業スキルの習得よりも数倍も重要だ。これば間違いない。
マインドブロックがかかると、大胆な質問ができなかったり、相手に意思決定を要求することができない。また、商談の主導権を握ることもできない。私はクライアント先の営業マンの商談に同行すると、商談が終わった後、「よくあんな質問できますね」とか、「オシが強いですね」と言われることがあるが、それはマインドブロックが外れているからだ。
では、営業マンのマインドブロックにはどのようなものがあるのだろうか?
続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください。
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