たぶん斜陽産業である○○業界の未来は?(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 2020年1月15日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年2月5日
私は13歳の時、エドウィンというジーンズメーカーのテレビCMで使われていたビートルズの「シー・ラブズ・ユー」という曲を聞いてカルチャーショックを受けました。
それがきっかけで、ギターを始めてプロミュージシャンを目指すことになりました。
それまで、音楽は大嫌いだったので、人間変われば変わるものです。
なぜ音楽が嫌いだったのかといえば、音楽の授業で人前でリコーダーやハーモニカの演奏をやらされるからです。
極めつけは、人前で歌を歌わされることです。
当時の私は赤面症が激しく、人前で何かするのが恐怖でした。
ですから、授業中は先生にかけられないように、なるべく下を向いて先生と目が合わないようにおとなしくしていました。
今となっては、そんな話しを信じてくれる人はいませんが…。
19歳で東京にある音楽スクールに入学しましたが、プロミュージシャンになるのを諦めたのは23歳の時です。
東京には、全国からプロを目指す強者が集まってきます。
私の実力では、どうしようもないということがわかりました。
続きは動画をご覧ください。
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