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クロージングは必要なのか(動画編)

更新日:4月1日

営業といえば「クロージング」をイメージする人も多いことでしょう。

また、顧客の立番になると、クロージングされるのに抵抗感がある人もいます。そこで今日は、クロージングについてわかりやすく解説します。



営業という仕事に携わらなくても、クロージングという言葉を聞いたことがあると思います。クロージング(Closing)とは、直訳すると「終わり」や「締めくくり」などを意味する言葉です。営業活動に置き換えると、商談を契約へ結びつける最終段階の活動を指します。要は、契約するしないの意思決定をしてもらうプロセスです。



クロージングの役割は、それまでおこなった商談内容をまとめて、受注につなげることです。クロージングが上手くいかいない場合は、何らかの原因があります。どのような商談でも、最後の詰めはクロージングスキルに左右されます。



また、クロージングでとくに重要なのが「タイミング」です。

顧客のニーズが高まっていないのに強引にクロージングしてしまうと不信感を持たれます。また、クロージングのタイミングなのに最後のひと押しをしないがために、顧客が決心できないこともあります。

これらはすべて、クロージングのタイミングが原因です。



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