top of page

メールマガジンは読まれているのか(動画編)

当社はメールマガジンの配信を始めて20年が経ちました。コロナ禍以前は、とりあえず週3回配信をしているというだけで、リアル営業の補佐的な役割でした。ところがコロナ禍以降は、見込客獲得と育成をするための武器となっています。そこで今日は、メールマガジンの効果についてわかりやすく解説します。



メールマガジンの話をすると、「今さらメールマガジン?」と首を傾げる人が多くいます。当然です。メールマガジンが登場したのは、今から20年以上も前で、ネット上の媒体の中ではホームページに次いで古いメディアとなります。つまり、時代遅れのオールドメディアなわけです…。



現在、ネット上ではSNSがメディアの中心になっていますので、メールマガジンは隅に追いやられた感じっです。人間は不思議なもので、古いものは効果がなく、新しいものの方が効果があると考えるようです。



最初にお断りしますが、メールマガジンの効果があるのはBtoBだけで、BtoCは効果はありません。なぜならば、BtoCではSNSのメッセージやLINEでのやり取りがメインだからです。そもそも、パソコンのメールアドレスを持っていない人も今では数多くいます。



さて、メールマガジンでまず気になるのは、読まれているのかいないのかということです。正確には、読まれているのか読まれていないのかはわかりませんが、メールマガジンが開封されたかされないかはわかります。大雑把な判断になりますが…



続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓

●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。

 https://www.linkagemic.com/mailmagazine


●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。

 https://www.youtube.com/channel/UCPtBCiFhkj1lkaurZsoz64g/?sub_confirmation=1


●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!

 https://lin.ee/11jNwF3be

閲覧数:5回

最新記事

すべて表示

営業といえば「クロージング」をイメージする人も多いことでしょう。 また、顧客の立番になると、クロージングされるのに抵抗感がある人もいます。そこで今日は、クロージングについてわかりやすく解説します。 営業という仕事に携わらなくても、クロージングという言葉を聞いたことがあると思います。クロージング(Closing)とは、直訳すると「終わり」や「締めくくり」などを意味する言葉です。営業活動に置き換えると

bottom of page