仕事はスピードと質どちらが大切か?(動画編)

最終更新: 2020年10月10日

仕事は、「スピード」が大切か、それとも「質」が大切か?

その人の仕事に対するスタンスを知る上で、スピードを大切にする人なのか、それとも質を大切にする人なのかは重要な判断要素です。

あなたは、どちらに重きを於いて仕事をしていますか?



南宋の政治家であり、学者であった謝枋得(しゃぼうとく)が編集した書に、「文章軌範」というものがあります。

その中の一節に、「巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)」という言葉があります。



「巧遅」とは出来栄えはいいが、完成するまで時間がかかるということを指します。

逆に「拙速」とは出来栄えは拙いが、すぐに完成することを指します。

そして、「如かず」は及ばないという意味があり、全体で出来がよくて遅いものは、下手だが速いものに及ばないということを表しています。



また、孫子の兵法から生まれた慣用句で「兵は拙速を尊ぶ(へいはせっそくをっとぶ)」という言葉もあります。

これは、作戦に多少の不備があっても、すばやく戦いを起こすことが大切という意味です。

先程の「巧遅は拙速に如かず」にも通じるものがあります。



続きは動画をご覧ください。

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