商談を有利に運ぶキラーフレーズとは?(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 2月22日
- 読了時間: 2分
営業の現場において相手に響く一言、いわゆる「キラーフレーズ」は、商談を有利に進めるための強力な武器となります。今日紹介するのは、一撃で大きなインパクトを与えるパンチではなく、じわじわと効いていく「ボディブロー」のような言葉です。
そのフレーズは、相手の心理に作用し、商談を成功へと導く手助けをしてくれます。
商談の冒頭で使われる言葉には、相手の心を掴むチャンスが隠されています。
「商談に入る前に、ひとつだけ重要なことをお聞きしてよろしいでしょうか?」と尋ねると、顧客は「重要なことが何か?」に意識が集中します。
このフレーズは、問いかけの中に「重要な情報」を含むことを予感させ、相手の緊張感を引き出します。たとえば、「今日、アポイントを快諾していただいた理由は何でしょうか?」と続ければ、相手は答えざるを得ません。これは相手に、真剣に対応することの大切さを伝えると同時に、営業担当者への信頼感を醸成します。
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