契約を取れる営業マンは質問が違う!商談で使える「5つの質問タイプ」(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 3月6日
- 読了時間: 2分
「商談のヒアリングで何を質問していいのかわからない…」
「行き当たりばったりで質問して、結局ニーズを聞き出せない…」
「お客様と会話は盛り上がるけど、結局提案が的外れになってしまう…」
こんなお悩み、ありませんか?
もし質問力を高めなければ、潜在ニーズを顕在化させることはできません。
そして、潜在ニーズを顕在化できなければ、最適な提案もできず、契約につながらない。 つまり、商談の成否は「質問」にかかっているんです!
でも、もし適切な質問を使いこなせるようになれば…
☑お客様が本当に求めていることをスムーズに引き出せる!
☑提案がズバリ刺さり、契約率が格段に上がる!
☑商談がスムーズになり、無駄な時間を減らせる!
こんな営業、目指したいですよね?
営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。
営業コンサルタントとして、9000回以上の営業コンサルティングを行い、 クライアントの売上貢献額は100億円以上です!
今日は、契約率を劇的にアップさせる「商談で使える5つの質問タイプ」について解説します!
「質問力」が上がれば、ヒアリングが変わり、商談の質が一気に向上します!
「具体的にどんな質問をすればいいの?」と気になりますよね?
実は、質問には効果的な「型」があるんです。
では早速、「商談で使える5つの質問タイプ」をご紹介します!
続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください↓↓↓
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