実録!大手企業 営業ミスの実態(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 2021年11月8日
- 読了時間: 2分
先日、スマホに見知らぬ人から着信がありました。
私から電話をしましたが相手は出ません。
しばらく経つと、電話がかかってきました。
大手IT系企業からです。
電話をかけてきだ営業パーソンは、大変なミスを犯していました。
そこで今日は、営業のミスの実態をわかりやすく解説します。
「その後、○○○のご検討はいかがでしょうか?」と尋ねられましたが、
何のことやらさっぱりわかりません。
「何の検討の事でしょうか?」と質問すると、
「○○○の法人向けサービスの件なのですが…」と。
そう言われて思い出しました!
かれこれ、1年以上前に法人向けサービスの資料請求をしました。
その後、特にアプローチはありませんでしたが、メルマガが頻繁に届いていました。
さらに、この企業が主催のオンラインセミナーにも参加したことがあるような気がします。
それ以外は接触はありません。
つまり、1回の資料請求、1回のセミナー参加、メルマガ購読だけの付き合いです。
電話番号は、恐らく資料請求した時、フォームに入力したのでしょう。
そんなことすら憶えていません…。
そういえば、もう10年以上前にソフトバンクの代理店主催の
iPhoneセミナーに参加したことがあります。
このセミナーは、iPhoneの機能や利便性を伝えて、新規契約者を獲得するのが目的でした。
私は急いでいたので、受付の人に「iPhoneを購入します」と言って、
名刺を渡して会場を後にしました。
それから3~4ヶ月後、ソフトバンクの代理店から電話がかかってきました。
今回のケースと同じです!
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