ビジネス成功の鉄則は、「自社の強み」を活かすことです。 弱みを改善するよりも強みを伸ばした方がビジネスは成功の確立が高くなります。これはビジネスだけでなく、人生にも当てはまります。そこで今日は、強みの見つけ方をわかりやすく解説します。
当社はコンサルティングの際、クライアントの強みと弱みを明確にします。強みの見つけ方はいろいろありますが、まずは社員一人ひとりに自社の強みをヒアリングすることです。もちろんその前に、強みとは何かを定義づけする必要があります。
強みとは、①自社特有のものであること、②それを顧客が支持していること、③それによって顧客がメリットを享受できることです。この定義に沿って、社員に自社の強みをヒアリングします。集約すると、おおよそ3~5つの強みに集約されます。
ですが、社員に聞いただけでは本当の強みはわかりません。
強みの定義を伝えてはいるのですが、どうしても独りよがりになってしまう可能性があります。社員は強みだと思っていても、顧客がそれを強みと思っていなければそれは強みではありません。また、自社特有の強みだと思っていても、競合他社も同じようなことを謳っている場合もあります。
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