先日、新潟県中小企業家同友会新潟支部の例会に参加しました。
この時の例会は、中小企業家同友会に入会して2年未満の会員3人のパネルディスカッションでした。
一人が40代、二人が30代です。
40代の人は代表取締役、30代の二人は取締役です。
3人とも父親が創業者で、会社を大きくしてきました。
今は時代の大転換期ですので、私も数年前から若手の経営者に学ぶということをテーマに、経営者団体に参加してきました。
理由は、これからの企業経営の中核をなすのは30~40代の人たちだからです。
パネルディスカッションに登場した3人も、創業者である父親との価値観の違いを感じているとのことでした。
中には、社内では父親と口をきかないという人もいらっしゃいました。
それを聞いた私は、笑い話ではないと思いました。
実は、私も父親と口を聞いたことがほとんどなかったからです…。
続きは動画をご覧ください。
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