コロナ禍以降、営業の考え方や手法が大きく変わりました。
たとえば、デジタルトランスフォーメーション(DX)による、営業のオートメーション化です。具体的には…
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■マーケティング・オートメーション(MA)
■セールス・フォース・オートメーション(SFA)
■カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)
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さらには、「インサイドセールス」なども注目されています。
意味のわからない人は検索してほしいのですが、営業の最前線ではこのような言葉が飛び交っています。
コロナ禍で非接触型のコミュニケーションを余儀なくされた結果、このような考え方やツールが登場したというわけです。ただし、地方の中小企業の中には、チンプンカンプンの会社もあるでしょう…。
このような横文字のツールは、最新だという理由で注目されて、効果がありそうな気分になるのが人間です。確かに既存の営業ツールは全体的に見れば、年々効果が落ちていることは事実ですが、効果を高めている企業もあります。ですから、「最新=効果がある、古い=効果がない」ということではありません。昔から廃れずに使い続けられているものは、それなりに効果があるということです。
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