この記事を書いているのは2020年11月6日の朝です。
テレビでは、アメリカのトランプ大統領が演説をしています。
大統領選の投票が終わってから2日経ち、バイデン候補がリードしておりこのままいけば、バイデン候補の勝利です。
トランプは窮地に追い込まれました。
「選挙で不正が行われ、選挙は盗まれようとしている」「合法的な票を数えれば、私は楽勝だ」とした上で、「最後は最高裁で法的に争うことになるかもしれない」と、主張を繰り返しました。
さて、選挙には「浮動票」と呼ばれるものがあります。 浮動票とは、選挙のたびに投票する政党や候補者を変える有権者の未確定の票のことです。 浮動票は、選挙時における国内外の状況や選挙運動の戦術によって投票先が変ります。 政党や候補者にしてみれば,選挙運動でいかに浮動票を集めるかが選挙の勝敗を握る鍵となります。
実は浮動票をどう取り込むのかは、そのままビジネスにも当てはまります。 そこで今日は、選挙に学ぶ顧客獲得の極意をわかりやすく解説します。
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