企業は、新規顧客を獲得する活動を止めて、
しばらく経過すると既存顧客も徐々に減少してきます。
どんなに付き合いが深い既存顧客も、
同業他社から強烈にセールスされればスイッチ(乗り換え)してしまうからです。
ですから、新規顧客の獲得を積極的に行わなければいけないのです。
そこで今日は、新顧客獲得の2つの考え方をわかりやすく解説します。
先日、新しいコンサルテイングメニューのランディングページの企画と構成を考えて、 原稿を練っていた時、ふと思いました。
当社は昨年からオンライン化に舵を切ったので、商圏を全国に広げました。
そこで重要なのは、見ず知らずの企業や人=新規見込客の獲得をしなければ どうしようもないということです…。
思い起こせば、私が起業したのは2001年です。 今からちょうど20年前ということになります。
資金も人脈もゼロの状態で起業したので、
1年目は新規クライアントの獲得に奔走しました。
ですが、2年目からはたくさんの人の助けもあり、
徐々に人脈もできて、クチコミや紹介で仕事が舞い込むようになりました。
業績は順調に伸びていましたので、地元の人脈を最大限活用すあれば、
最小限の労力で最大の成果を出せたかもしれません…。
ところがこともあろうに、2006年の暮れに新潟県三条市にあった事務所を
新潟市に移転しました。
理由は、市場規模の大きい新潟市で勝負したいという欲望からです。
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