top of page

根性や意思は本当に必要なのか?(動画編)

「継続は力なり」。

この諺(ことわざ)を疑う人はいないでしょう。私も信じていますが、ただし条件があると思っています。その条件とは、正しいやり方をすることです。間違ったやり方をいくら続けても成果は出ません。



継続することで一番の誤解は、継続には根性や強固な意思が必要だと思っている人が多いことです。そこで今日は、継続に根性や意思は必要なのかをわかりやすく解説します。



仕事の現場でもよく「継続は力なり」と言われます。

そして、継続するには、高いモチベーションが必要だったり、巌のような意思が必要だったりと、相当高いハードルが必要だと思っている人が多いのです。



冷静になって考えてほしいのが、私たちはごく普通に継続を行っていることです。

たとえば、「毎朝、起きること」「毎朝、歯を磨くこと」「朝昼晩と食事を摂ること」「毎日、会社に出社すること」などです。



ここで質問ですが、これらのことを継続するのに、高いモチベーション、強靭な意思や根性が必要でしょうか。答えは「No」です。習慣になっているといえばそれまでですが、ごく普通に行動しています。悩みに悩んで、「よしっ!」と決心してから行動していませんよね。ここに気づけば、継続はそれほど難しくないことがわかりますが、どうも間違った方向にいく人がいます。



続きはYouTubeチャンネル「社長の大学」をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓

●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。

 https://www.linkagemic.com/mailmagazine


●YouTube「商いは門門チャンネル」の登録はこちら。

 https://www.youtube.com/channel/UCPtBCiFhkj1lkaurZsoz64g/?sub_confirmation=1


●社長の大学LINE公式アカウント! 経営に関する質問ができます! フォローはこちら!

 https://lin.ee/11jNwF3be

閲覧数:2回

最新記事

すべて表示

私は今まで、業績アップのコンサルティングを9,000回以上行った。 そして、多くの営業マンのロープレをチェックしたり、同行営業してわかっことは、最後の詰めが甘いということだ。そこで今日は、営業に於ける最後の詰めについわかりやすく解説する。 詰めが甘いために、受注できる案件もできなくなったり、何回も商談をやったのに立ち消えになったり…。私の知る限り、しっかりと最後の詰めができる営業マンには出会ったの

bottom of page