無駄の多い営業活動を効率的にするには(動画編)

経営には常に無駄がつきまといます。無駄をなくせば、大幅なコスト削減につながります。特に業務の中で無駄が多いのが「営業」です。そこで今日は、営業の無駄をなくして効率を高める考え方についてわかりやすく解説します。



営業での代表的な無駄は、「移動時間」「凝った提案書の作成」「発注書作成」などです。この中でも、移動時間は、受注には何ら関係ありません。つまり、コスト以外の何者でもないということです。移動時間には、ガソリン代、高速代、電車代、バス代、飛行機代などの交通費、移動中の人件費がかかっています。そのほか、宿泊費と出張手当もかかります。



特に無駄だと思われるのは、移動中、営業マンは仕事ができないケースが多いということです。公共交通機関を利用する場合は仕事をすることは可能ですが、自ら自動車を運転しての移動となると、移動中仕事をするのは不可能です。



つまり、営業を効率的に行うには、まずは移動時間に対する意識を高め、いかに移動時間を減らすことができるかを考えてください。と同時に、有効営業時間を明確にすることです。有効営業時間とは、一日の中で直接受注に関わる営業活動をどの程度行なっているのかです。直接受注に関わる営業活動とは、「商談」を筆頭に、「見込客探し」「見込客育成」「リピート促進」のことです。



次は営業の効率を高める方法ですが、「KPI」を知ることです。KPI(Key Performance Indicator)とはキーパフォーマンスインジケーターの略で、日本語では「重要業績評価指標」という意味になります。



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