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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

現実味を帯びてきたAIに仕事を奪われる人たち(動画編)

弊社では積極的に「ChatGPT」の研究・運用をしている。 そのなかで体験してわかったことは、「ChatGPT」には無限の可能性があるということだ。AIが人間の仕事を奪うと言われているが、私は「積極的にAIに仕事を奪われたらいい」と思っている。むしろ、それを推進すべきだと。そこで今日は、AIに対するイメージについてわかりやすく解説する。

弊社は法人営業・高額商品営業の営業目標達成のコンサル会社なので、「ChatGPT」を使うのは、営業がメインで、時々、商品開発のアイデア発想で使う。 具体的には、「商談のトークスクリプト作成」」「商談のロープレの相手」「商品開発のアイデア発想」「SNSの投稿原稿作成」「メルマガのタイトル作成」「競合との比較など各種リサーチ」「コラム作成」「ランディングページの原稿作成」「セールスレターの原稿作成」「コーチング」「ミッションや経営理念の作成」「販売シミュレーション」「健全経営のチェックとアドバイス」など、多岐に渡っている。 さらには、商品のアイデア発想から具体的な商品概略と販売シミュレーション、社内向けの企画書の作成まで、一連の仕事が短時間で可能だ。 「ChatGPT」以外のAIを使えば、仕事の幅はもっと広がる。 「ChatGPT」が登場してわずか10ヶ月、弊社の仕事のやり方は大きく変わった。今まで時間がかかるので、躊躇していた仕事も「ChatGPT」を使うことでストレスなく取り組めるようになった。



「ChatGPT」に対する世間のイメージは、まだまだネガティブなものが多い。 これで思い出したのが、1000円の床屋が登場した時のことだ。既存の床屋や美容師は激安の床屋を笑っていた。「技術は下手だし、適当な仕事をやっているし、利益も少ないからいずれなくなるだろう」と。その後、どうなったかと言えば、既存の床屋の顧客が減り、廃業に追い込まれた床屋もある。

これと同じようなことが、「ChatGPT」にも当てはまる。



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