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目標未達の原因は因果関係が逆だから!

株式会社北の達人コーポレーションの代表取締役兼WEBマーケッターの木下勝寿さんをご存知だろうか?北の国コーポレーションは、東証プライムに上場している、今、注目の企業だ。そして、木下さんのビジネスに於ける考え方が素晴らしい!そこで今日は、木下勝寿さんのビジネス哲学についてわかりやすく仮説する。



木下さんを有名にしたのは、何と言ってもその著書だ。 著作累計は20万部、最新刊「時間最短化、成果最大化の法則」は昨年出版された本で私はベスト1だと思っている。本当に素晴らしい内容だった。しかも、データに裏付けされており、誰がやっても上手くいきそうで再現性も高い。



その木下さんが、X(旧Twitter)でとんでもなく素晴らしい投稿をしていた。 この投稿には、「マッカリーナの花」というタイトルがつけられている。「マッカリーナ」とは、洞爺湖サミットの世界のファーストレディのランチ会場に選ばれ、現在は予約の取れない人気店として有名なレストランだ。



そして、マッカリーナは、「たとえお客さんが一人も来なくても、テーブルの花は毎日新鮮な花に差し替えよう」というルールをずっと守っている。



そんなのは当たり前だろうと思う経営者ばかりではない。

頭ではわかっていても、いざお客様が一人も来店しない日が続けば、テーブルの花を毎日新鮮な花に差し替えようとは思わない経営者が多いだろう。



木下さん曰く、地方の飲食店をはじめとしたビジネスは、「客が来ないから手を抜く」「手を抜くから客がさらに来なくなる」という悪循環にはまっていると言う。私もそう思う。たとえば、掃除が行き届いていなかったり、メニューの欠品が多いなどだ。



このような店舗のオーナーは、「客が来たらちゃんとする」と考えているようだが順番が逆なのだ。繁盛店のオーナーは、いつお客様が来店しても、最高のおもてなしができるように、しっかり準備をしているということだ。



このような視点で考えると、このほかにも因果関係を逆に考えているものが数多くあることに気づく。

================================= ■顧客が増えたら顧客フォローの体制を整えよう

→顧客フォローの体制が整っているから顧客が増える

■売れたら品質改良しょう

→品質改良品するから売れる!

■社員が増えたらマネジメント体制を作ろう

→マネジメント体制を作るから社員が増える!

■役職が上がったら責任感を持って仕事しよう

→責任感を持って仕事をするから役職が上がる!

■給料が上がったらちゃんと仕事しよう

→ちゃんと仕事するから給料が増える!

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このほかにも、

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■SNSのネタがないから毎日投稿できない

→SNSに毎日投稿しないからネタがない!

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■おもしろい本がないいから読書をしない

→読書をしないからおもしろい本がない!

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■もっとスキルを磨いてから行動する

→行動しないからスキルが磨かれない!

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このように、「○○になったら□□しよう」という発想ではいつまで経っても目標は達成できない。「□□するから○○が実現する」という発想でないと目標は達成できないということなのだ。つまり、まずは、自分が行動すること、自分が頑張ることでしか成果を得ることはできないということだ。しっかりとした準備、つまり、いつ顧客からの問い合わせや来店があっても、対応できるようにしておくことが商売繁盛の秘訣だということだ。




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