社員がやる気になる7つのポイントとは?

本誌でも、度々取り上げている「社員のやる気やモチベーションをいかにして上げるか」というテーマがあります。 古今東西、様々な経営者、様々な教授が研究していますが、結論は人によってやる気やモチベーションが上がる要因が違うということに落ち着きます。

人それぞれ、性格も違いますし、個性も違います。

そこで今日は、社員のやる気やモチベーションを高める視点をわかりやすく解説します。

自分のことを振り返ってみると、闘志を丸出しにしたり、情熱をあらわにするタイプではないので、周囲の人からみるとわかりにくい人間だと思います。

また、もの凄くやる気になったり、モチベーションが一気に上るというタイプでもありません。 どちらかといえば、あまり起伏がなく安定しているタイプだと思っています。 ですから、やる気やモチベーションの起伏が激しい人の気持ちを理解していないかもしれません。 クライアント先の社員のことや、会社員時代のことを思い出しながら考察してみました。

まずは、ありきたりですが、「給与、休日、福利厚生」など、仕事をする条件面が要因となり、やる気とモチベーションが高まる人がいます。 特に最近では、休日数や残業を会社選定の基準にしている若い人もいます。 完全週休2日と記しただけで、新卒の求人応募者が急増したケースも知っています。 若い人を採用するならば、ますは休日と残業を考慮する必要があります。 二番目は、社内の人間関係です。 やはり、ギスギスした職場より、人間関係が良好の方が働きやすいのは確かです。 人間関係が悪くなると、そちらに気を取られて仕事が疎かになってしまいます。

三番目は、キャリアアップできる会社なのか、そうでない会社でなのかです。 将来の夢や理想のビジネスパーソン像を持っている人は、キャリアアップの可否は重要なファクターです。 能力開発や人材教育をしっかりと行っている会社の方が魅力的です。

四番目は、上司に期待されたり、評価されることです。 期待されてない職場で働きたい人はいるでしょうか? やはり、期待された方がやる気やモチベーションは高まります。 また、評価が曖昧で社員全員が平等だという職場も考えものです。 やはり、良いところは良いと評価してくれた方がやる気になります。

五番目は、組織に一体感があることです。

二番目の社内の人間関係にも通じますが、部署間のコミュニケーションが希薄だったり、セクト意識が強いと組織がひとつにまとまることはありません。

最近では、チームビルディングという言葉があるように、チームの目的や目標の達成に向かって、各メンバーが主体的に能力や多様性を発揮しながら一丸となるチームを目指す取り組みが注目されています。 チームビルディングを直訳すると、「チームを構築する 」となります。

六番目は、上司に任されるたり、認められたりすることです。 上司の中には、なかなか部下に任せられない人もいます。 任せられないということは、認めていないということで、これではやる気を出せと言われても無理です。

七番目は、好きな仕事かどうかです。

やはり、好きな仕事に就いた人は輝いています。 そのためには、自分は何が好きなのかを明確にしておくことが重要です。

社員のやる気に火をつけるには、この7つのうち最低1つでも満たすことが重要ですが、もうひとつ思い出しました。



 社内の上司で尊敬する人がいると、やる気やモチベーションが高まることもあります。 会社員時代、尊敬する上司がいたことがや働きがいややる気に繋がっていた人がいました。

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