自主性を尊重するつもりが、実は部下をダメにする上司の特徴3選!(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 3月15日
- 読了時間: 2分
「部下の自主性を尊重しているのに、 なぜかモチベーションが上がらない…」
「指示を出しすぎると嫌がられるけど、 放っておくと全然動かない…」
「自由にやらせたのに、なぜか結果が出ない…」
こんな悩み、ありませんか?
実はこれ、「自主性を尊重しているつもり」が、
部下には「放任」に見えてしまっている可能性があります。
もしこの状況が続くと、部下は「どう動けばいいのかわからない…」と迷い続け、
やる気も成果もどんどん低下してしまいます。
最悪の場合、優秀な人材ほど辞めてしまうことに…
でも安心してください!
営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。
営業コンサルタントとして、9000回以上の営業コンサルティングを行い、 クライアントの売上貢献額は100億円以上です!
そこで今日は、 「自主性を尊重しながらも、部下の成果を最大化する3つのポイント」 を解説します!この方法を実践すれば、部下のモチベーションも上がり、しっかりと成果を出せる組織が作れます!
「マイクロマネジメントはダメ」とよく言われますよね?だからこそ、「部下の自主性を尊重しよう!」と考える上司は多いです。
でもここで大きな落とし穴があります!
「自主性を尊重する」=「自由にやらせること」ではない!
上司が「お前に任せるよ」と言ったつもりでも、
部下は「え?何をどうすればいいの?」と困惑しているかもしれません。
つまり、「自主性の尊重」と「放任」は紙一重であり、部下によって捉え方がまったく違う のです!
では、どうすれば「自主性を尊重しつつ、成果を出せる」上司になれるのか?
そのための 3つのポイント を紹介します!
続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください↓↓↓
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