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自主性を尊重するつもりが、実は部下をダメにする上司の特徴3選!(動画編)

「部下の自主性を尊重しているのに、  なぜかモチベーションが上がらない…」

「指示を出しすぎると嫌がられるけど、  放っておくと全然動かない…」

「自由にやらせたのに、なぜか結果が出ない…」



こんな悩み、ありませんか?



実はこれ、「自主性を尊重しているつもり」が、

部下には「放任」に見えてしまっている可能性があります。



もしこの状況が続くと、部下は「どう動けばいいのかわからない…」と迷い続け、

やる気も成果もどんどん低下してしまいます。

最悪の場合、優秀な人材ほど辞めてしまうことに…



でも安心してください!



営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。

営業コンサルタントとして、9000回以上の営業コンサルティングを行い、 クライアントの売上貢献額は100億円以上です!



そこで今日は、 自主性を尊重しながらも、部下の成果を最大化する3つのポイント」 を解説します!この方法を実践すれば、部下のモチベーションも上がり、しっかりと成果を出せる組織が作れます!



「マイクロマネジメントはダメ」とよく言われますよね?だからこそ、「部下の自主性を尊重しよう!」と考える上司は多いです。

でもここで大きな落とし穴があります!



「自主性を尊重する」=「自由にやらせること」ではない!



上司が「お前に任せるよ」と言ったつもりでも、

部下は「え?何をどうすればいいの?」と困惑しているかもしれません。



つまり、「自主性の尊重」と「放任」は紙一重であり、部下によって捉え方がまったく違う のです!



では、どうすれば「自主性を尊重しつつ、成果を出せる」上司になれるのか?

そのための 3つのポイント を紹介します!


続きはYouTubeチャンネル「営業の大学」をご覧ください↓↓↓


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