ある講演会に参加した人が100人いたとします。
そのなかで「これはいい」と思う人は1人。実際に行動に移す人は、「これはいい」と思った人100人に対して1人です。さらに、継続して行動する人は、「行動に移した人」100人に対して1人。だから、成功する人と成功しない人がいます。そこで今日は、なぜ行動できないのかをわかりやすく解説します。
継続して行動した人を成功者とみなすと、成功するのは1万人に1人です。
日本の人口は1億2千万人なので、成功者は日本全国に12,000人です。かなり現実的な人数です。ただし、どこからが成功で、どこからが成功ではないと言い切れないないので、何とも言えません…。
さて、行動できない原因はなんでしょうか?
「部下が行動しない」という経営者は多くいますが、なぜ行動しないのか(できないのか)を真剣に分析した人は稀です。結局、「馬を水飲み場に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」と諦めてしまう経営者がほとんどです。
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