起業して成功するため必須スキルとは


エモーショナルマーケティングでお馴染みの神田昌典さんは、 2012年に記した著書「2022-これから10年活躍できる人の条件」の中で、 2024年頃に会社がなくなると言っています。

もちろん会社が全滅するのではなく、会社というコンセプトが衰退するということです。



そこで今日は、会社を辞めてフリーランスになった時、

何が一番重要スキルなのかをわかりやすく解説します。



ネットで「起業」と検索すれば、起業するための手順や方法は山のようにあります。

また、フリーランスと仕事のマッチングの場を提供する「ランサーズ」という

マッチングサイトも以前からあります。

さらに、自分の得意なことを講座やセミナーとして提供するサイトもあります。

このように、フリーランスや小さな企業を支援するサービスは年々増加しています。



ここで重要なのは、自分で自分のマネジメントをするということです。

いわゆる「セルフマネジメント」です。

具体的には、「営業活動」「商品開発活動」「スキルアップ計画」「経理、税務」

「体調管理、健康診断」「時間管理、スケジュール管理」「人脈構築」などです。



会社に勤めていれば、このようなことは強制的だとはいえ、会社がマネジメント

してくれていました…。

これが現実です。



さて、起業しても成功する人とそうでない人がいますが、何が違うのでしょうか? 起業で成功するノウハウは簡単に手に入れられるし、それを実行することもできます。

それでも、成功しないのは、自分に甘えが出るからです。



具体的には、誘惑にかられてサボったり、今日一日くらい休んでもいいやと

継続できなかったりすることです。

つまり、自分との約束を守ることができないのです…。



ではどうしたらいいのでしょうか? 

解決策はいたって簡単です。

環境を変えればいいのです。



人間は環境に適応する動物です。

良い環境にいれば、良い人生がおくれます。

反対に悪い環境にいれば、悪い人生をおくるということです。



今までは「継続できる人」「自分に厳しい人」「自分との約束を守れる人」

が成功できました。

所謂、意思の強い人です。

自分や他人からの誘惑を断ち切ることができる人です。

ですが、ごく普通の人にこれを要求するのは酷です。



ずっと目標達成できなかった営業パーソンがわずか1ヶ月で大変身して、

目標の3倍の実績を上げたという実績が当社にはあります。

これは当社が、この営業パーソンを日々コーチしたからです。

つまり、関わる人が変わるだけで、結果も大きく変わるということです。

これが、環境を変えるということです。



良い環境を実現するために一番重要なのはそこに関わる人間です。

人間が環境を作っているといっても過言ではありません。

大前研一さんは、人間が変わる方法は三つしかないと言っています。



人間が変わる方法は三つしかない。

一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、

この三つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

かつて決意して何か変わっただろうか。

行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。



自らの努力で環境を変える方法はこの三つです。

これ以外に、正しい考え