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想像以上!超高齢社会の実態とは?(動画編)

更新日:2021年9月13日

日本は高齢化社会ではなく「超高齢社会」です。

高齢化社会とは人口に占める65歳以上の高齢者の割合が7%を超えた状態です。 高齢社会とは14%を超えた状態、超高齢社会は21%を超えた状態です。 日本は2007年に高齢化率が21%を超え、超高齢社会に突入しました。


高齢化率の世界のトップ3は、 日本が27.05%、イタリアが23.02%、ポルトガルが21.5%となっています。 ダントツで日本がトップです。



そこで今日は、地方における超高齢社会の実態についてわかりやすく解説します。



先日、クライアント先の営業パーソンに同行させていただきました。 約5時間にわたり25件程の既存顧客を訪問しました。

このクライアントはリフォーム会社で、顧客は一般消費者です。

既存顧客へのアポなし訪問だったので、不在率も高いと思っていましたが、

在宅率は40%程度だったと思います。

つまり10件です。



クライアントからは高齢の既存顧客が圧倒的に多いという話は聞いていました。

特徴としては、おばあちゃんです。

1件目は77歳の一人暮らしのおばあちゃんでした。

息子さんと娘さんは独立して、別居しているそうです。

まだまだ、元気いっぱいで話好きの人でした。

玄関先で話をしていると、キッチンの水栓の調子が悪いので見ていってほしい

ということで、おじゃましました。 続きは動画をご覧ください。

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