間違っている日本語を使っていませんか?(動画
- 社長の大学★長谷川博之
- 2024年6月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年6月14日
「頂戴いたします」という言い回しが間違いだということをご存知だろうか?
正解は「頂戴します」だ。頂戴いたしますは、二重敬語になってしまう。日本語は本当に難しい。そこで今日は、日本語の間違いについてわかりやす解説する。
日本語は本当に難しい。
そもそも、「ひらがな」「漢字」「カタカナ」「英字」があり、最近では「絵文字」などもある。これだけの言語を使っているのは世界広しといえども日本人だけだろう。それだけ頭がいいのか、それともこのような難しい状況にしてしまったから頭が悪いのかよくわからない…。
先日、あるクライアント先で、冒頭紹介した「頂戴いたします」という言い回しが間違いであることを指摘された。無意識にうちに使っている言葉であることに加えて、誰も指摘してくれないので当たり前のように使っていた。つまり、まったく疑うことをしなかった。そう考えると、一生、間違った使い方をしている言葉もあるだろう。考えたでけでぞっとする。
最近では、SNSなどで間違った言い回しなどを投稿している人もいるので気づかされる機会もある。中には、一日に何回も使っている言葉が間違っているケースもある。周囲の人が注意しないだけで、自分の言葉の間違いに気づいている人も多いのかもしれない…。そう考えると、やはり基本や基礎はしっかりと習得しておくべきなのだ。
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