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食べログの時代の終焉


食べログをはじめとした「クチコミサイト」は、様々な分野で登場しました。

たとえば、「美容室」です。とても身近な商品やサービスで、なおかつ競合が多い分野で重宝されているようです。そこで今日は、クチコミサイトの最前線についてわかりやすく解説します。



あなたは、クチコミサイトを利用していますか?

私は滅多に利用はしませんが、知らない土地で食事をする時は食べログなどのサイトで検索して、「★」が多いお店に行くようにします。それでも、お昼時だと混んでいて入店できない場合もあります。クチコミサイトを利用する人が多くなると、やはり「★」が多いお店に集中します。誰しも、評価が低いお店を利用しようとは思いません。



ただし、料理の場合、美味しさを客観的かつ科学的に分析することは不可能で、あくまでも個人的な意見ということになります。Aさんが大変美味しいと感じても、Bさんは不味いと感じても何ら不思議ではありません。ですから、これを逆手に取って明らかに悪意もった投稿もあります。時々、報道で取り上げられることもあります。



また、食べログなどのクチコミサイトの評価が重要視されうようになると、評価の高低がお店の運命を左右することになります。現実に、評価が下がったことによって、業績が悪化した店も数多くあります。特に、新規顧客をメインとしているお店です。



このような状況が続いていたのですが、最近の調査では飲食店を検索する際、よく利用する手段として

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1位 Google………………………86.1%

2位 グルメサイト………………61.3%

3位 知人・友人に聞く…………31.1%

4位 SNS………………………… 14.5%

5位 グルメ情報メディア………14.1%

6位 検索しない…………………9.5%

7位 コンシェルジュサービス…3.7%

8位 その他………………………0.7%

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という結果になりました。



ついに、グルメサイトをとうとうGoogleが抜いたということです。

理由はいろいろあると思いますが、スマホで食べログを利用すると「より便利になったアプリでお店探し」という画面が表示されてアプリのインストールに誘導します。毎回、このような画面が表示されるとうんざりします。最近、このように強制的に表示されるアンケートも増えています。



ビジネスのグループチャットの「ChatWork(チャットワーク)」は、当初、無料版はグループチャットの上限がありませでしたが、上限を7までに制限しました。ところが不評だったせいか、2022年10月6日より再び無制限の戻しました。



9月下旬、ChatWorkを利用しようとしたら、アンケート画面が表示されて消すことができません。つまり、アンケートに答えない限り、ChatWorkが使えないのです。これには、参りました。食べログのアプリへの誘導といい、ユーザー視点に欠けています。



Googleが1位になった要因としては、Google Mapで検索する人が増えたということと、Googleで検索すると右側に表示される「ビジネスプロフィール」を参考にする人が増えたということです。この2つをしっかりと抑えておかないと、検索で不利になります。

ネットの世界は変化が早いのが当たり前!あっという間に、常識が非常識になります。




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