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1年で45日間もの時間を使っていたものとは?


「忙しくて時間がない…」「新しいことに取り組む時間がない…」など、時間に関する悩みを持っている人が多い。そのほとんどは改善をセずに、ずっとそのままというのが現実だろう。そこで今日は、有効な時間の使い方について解説する。



人類に平等に与えられている唯一のものが「時間」だ。 年収も、地域も、性別も、年齢も関係なく、1日は24時間。お金持ちだから1日は36時間なんて人はいない。ということは、1日24時間をどのように使うかが人生を左右するといっても間違いではない。時間の使い方については、いろいろな手法がある。たとえばあなたが、時間を捻出するとしたら、自らの習慣の中で何をやめるだろうか? 睡眠を削るということもあるが、これは健康を害するので除外する。



ここで私の事例を紹介する。



今年の7月、新型コロナウイルスに罹患した。

1週間ほどで復帰したのだが、お酒を飲みたいと思わなくなった…。それまで夜の21時から24時まで、夕食を食べながらお酒を飲むのを日課としていた。また、それが楽しみで21時前になると仕事をやめて、晩酌をはじめていた。冷静に考えると、1日3時間×365日の時間を晩酌に費やしていたことになる。1年で1095時間、24時間で割ると、実に45.6日になる。



1年のうち約45日はお酒を飲んでいたことになる。

これには驚いた。これをやめれば、45日分の時間を自由に使うことができるということだ。私の場合、自分の意志とは裏腹にお酒を飲みたいとは思わなくなったので偶然だが、これを意図的にやることをおすすめする。まったく晩酌の時間をなくせというのは酷なので、毎日から1週間4日にするとか、まずは減らすことをやってもいいだろう。飲酒のほかにも、時間を捻出する方法はある。



起業家コンサルタントとして有名な今井孝さんは「お酒を飲まない」「車を運転しない」「家にテレビを置かない」など、時間の節約に寄与することとを実施しているとのことだ。

有効な時間の使い方のポイントとして「一点集中して学ぶ」「すぐ行動する」ことも重要だ。何かを習得しようとしたら、一点集中してやるのが一番効率的だ。または、毎日少しずつ長期間に渡り継続することだ。そして、成功者に共通する習慣として「即行動すること」がある。良いと思ったら先延ばしにしない姿勢が大事だ。



整理すると「やらないことを決める」「一点集中する」「即行動する」の3つを実行することで、有限の時間を有効に使うことができる。しかし、ほとんどの人はここまではやらない。前述したように、やらないことを決めるのは難しい。それに加えて、一点収集することと、即行動することも難しい。一見、簡単なことのように思われるが実は大変に難しい。



たとえば、現在行っている仕事のスピードアップや効率化を図るとしよう。

長い間、仕事をやっていれば、スピードアップや効率化はやり尽くしたという人も多いだろう。いずれにせよ、これには限界があるのでそれ以上になると、「自動化」「機械化」「アウトソーシング」などが考えられる。


 

実は、時間を有効に使うには、スピードアップや効率化も大事だが「やらないことを決める」ことが一番大事なことだ。やらないことを決めるということは、簡単なようで意外と難しいのが現実だ。それは習慣化されているからだ。新しい取り組みを習慣にするのも大変だが、今までやっていた取り組み=習慣化したものをやめるのはもっと大変だ。




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