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執筆者の写真社長の大学★長谷川博之

15坪の住宅がわずか60万円で建つ時代(動画編)

500万円で住宅が建つ!私が昨年から注目しているのが、「3Dプリント住宅」です。

しかも、24時間で建築可能です。驚きしかありません。そこで今日は、3Dプリント住宅についてわかりやすく解説します。



この3Dプリンタト住宅を手掛けるのは、兵庫県のスタートアップ企業「セレンディクス」です。3Dプリンターで家一軒を丸ごと出力します。セレンディクスは世界最先端の家の創出をコンセプトに、2018年8月に設立しました。



2022年3月には、日本第1号となる3Dプリンター住宅の24時間以内の完成を目指して、球体状の3Dプリンターハウス「Sphere(スフィア)」を施工開始から23時間12分で完成させました。目を疑うような早さですが本当です。このニュースは世界26ヶ国59媒体で掲載され、国際的にも大きな反響を呼びました。



「Sphere」は10平米の球体状で、電気設備のみで水道などの設備はついていませんが、グランピング施設などの目的で2022年に国内で6棟の販売が決定しています。私はこれだけでも衝撃を受けました。



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