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SDGsに反対する理由(動画編)

このところ話題を独占している「SDGs」。

この潮流に乗らなくてはいけないという強制的な空気感に危惧を抱いている人も多いのではないでしょうか?そこで今日は、SDGsの必要性についてわかりやすく解説します。



エコロジー活動が盛り上がった1990年代のときもそうでしたが、諸手を挙げて賛成する人もいれば、懐疑心で様子見をする人もいます。いまでも地球温暖化と人間の生産活動には大した関係がない、という評論家もいます。主流となる意見があれば、必ず反主流の意見が登場するのが世の常です。そうやって、人間はバランスを取ってきました。



今日のテーマである「SDGs」ですが、コロナ禍の最中に大々的に広報活動が行われ、多くの企業と人から注目されることになります。先鋭的な企業は早々に、SDGsに取り組みました。



SDGsは、「よりよい未来をつくるために」という目的で、17の達成目標があります。

生物学者の池田清彦さんは、「人々の『いいことをしたい』という善意につけ込んで、騙しているという意味では、かなり悪質だ」と指摘しています。反主流派の意見ということになるのでしょうが、意思決定の精度を高めるには反主流派の意見にも耳を傾ける必要があります。



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