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SNSをやらないのは経営怠慢


私が子どもの頃、情報を入手するための手段は「新聞」「テレビ」「本」がメインだった。

しかし、今となっては、このらすべてが斜陽産業だ。今、若い人は新聞もテレビも重要視はしていない。そこで今日は、情報収集についてわかりやすく解説する。


私の情報収集は「ネット」「メルマガ」「SNS」「書籍」「人」などだ。 ダントツにネット系メディアからの情報収集が多い。これ以外にも、商談での情報収集も多数ある。ただしこの場合、ニッチな情報もあるので、ほんの一部の業界にしか通用しない情報も多い。


以上を分析すると、リアルタイムで情報が更新されるメディアからの情報収集がメインであることがわかる。そう考えると「書籍」は、半年前、下手をすれば1年以上前の情報も多い。書籍が売れないというのは、変化の激しい時代を象徴しているのかもしれない。と言うことは、企業が発信する情報も、タイムリーかつリアルタイムでなくては価値は低くなる。ここ10年は、SNSでの情報発信や情報交換がメインになっていることも原因の1つだ。


また、世代によって情報収集のメディアが大きく異なる。 昭和時代であれば、70歳でも15歳でもほぼ同じ価値観で人生を過ごせた。だから、家業を継いだりするのが通用した。それだけ1つの価値観が長続きした時代でもあった。ところが今は、70歳でも15歳でも同じ価値観で語ることができない。大きな大きなジェネレーションギャップが生まれている。



特に、ジェネレーションギャップを感じるのが、「情報収集の方法」だ。 たとえば、15~25歳までのZ世代と、26~49歳のZ世代以外を比較したデータによると、

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■普段見たり聞いたりしている情報やメディアは?

Z世代  :1位…SNS(66.9%)

     2位…無料動画サービス(62.9%)

     3位…テレビ(60.9%)

それ以外:1位…テレビ(65.3%)

     2位…無料動画サービス(53.4%)

     3位…SNS(50.2%)

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■新しい商品やブランドの重視している情報源は?

Z世代  :1位…SNS(51.6%)

     2位…WEBサイト(28.2%)

     3位…テレビ(27.8%)

それ以外:1位…WEBサイト(33.3%)

     2位…テレビ(32.4%)

     3位…SNS(26.9%)

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■SNSの情報を通じた商品購入は?

Z世代  :購入したことがある(56%)が最多

それ以外:SNSの情報で商品を購入したことはない 

     (63.9%)が最多

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このデータを見ると、Z世代の情報源は圧倒的に「SNS」だということがわかる。 また、Z世代とそれ以外の普段見たり聞いたりしている情報やメディアで「無料動画サービス」は双方共に多いことがわかる。



このようなデータを見ると、近い将来テレビをいうメディアはどうなるのだろうと心配になる。そういえは、ほとんどテレビを見なくなった。恐らく1日30分も見ていないだろう。いずれにせよ企業は、このようなデータを無視することはできない。



勘のいい人ならもうおわかりだと思うが、これだけSNSや無料動画サーヒスを利用している人がいるにも関わらず、SNSもやっていない、動画もやっていないでは話にならない…。「よくわからない」「自分が利用しない」「若い人だけしか利用しない」「できない」という理由で、これらのメディアを使って情報発信しないとは経営者の怠慢以外の何者でもない。




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