ヒット商品開発コンサルティング
◼︎ 商品開発のコンサルティングは珍しいと言えます!
弊社では、マーケティングリサーチ、コンセプト開発、ヒット確率のシミュレーション、ネーミング、パッケージデザイン、販売促進企画、プレゼンテーション研修、営業ツール作成など、ヒット商品開発のコンサルティグをパッケージでご提供いたします。
このような企業におすすめします!
☑売れる商品コンセプトを立案したい
☑商品開発のプロセスを構築したい
☑新商品の需要をリサーチしたい
☑商品開発のアイデアがマンネリ化している
☑勘と経験ではなく科学的な商品開発をやりたい
勘と経験による一か八かの商品開発はやめましょうよ!
一概に商品開発と言っても「モノ」「技術」「ノウハウ」「サービス」など、様々な商品があります。共通することは、商品開発には高いリスクが発生することです。特にBtoCのモノづくりの場合です。商品開発のアイデア発想、商品コンセプト立案、コンセプト評価、デザイニング、設計、試作品作成、テストマーケティング、販売計画、生産計画、金型製造、ネーミング、パッケージなど、考えなくてはいけないことが山のようにあります。考えただけでも、気が遠くなるプロセスです。ですが、中小企業にはリソースという大きな壁が立ちはだかります。特に人材です。残念ながら、中小企業に商品開発に長けている有能な人材がいることは稀です。
そして、一番重要なことは「本当に需要はあるのか?」「本当に売れるのか?」です。
考えても明確な結論が出ないので、清水の舞台から飛び降りたつもりで新商品をリリースした企業も多いことでしょう。つまり、勘と経験で商品開発を行ってきた企業がほとんどです。リリースしてみないと、売れるのか売れないのかがわからないのです。実は、勘と経験で商品開発を行ってきた企業がほとんどです。
数年前、ある上場メーカーと商談をしました。このメーカーは、ある分野で日本のリーディングカンパニーです。さぞかし、商品開発の人材が充実しているのだろうと思っていたのですが、実態はある一人の天才プランナーの存在でした。正直、驚きました。意外でした。
天才プランナーのアイデア頼みだったのです。ですから、この天才プランナーが退職した時のことを考えると・・・
天才プランナーの勘と経験が、会社の命運を握っていたのです。
日本のモノづくりが弱くなったのは、これも原因のひとつです。これからは、商社も小売業も商品開発を積極的に行う時代です。商社は仕入て小売に卸すだけ、小売は消費者に売るだけではありません。商社や小売も「OEM」「PB」などで、自社商品や自社ブランドを持つ時代です。そんな世の中ですから、商品開発できない企業は出遅れます。
弊社は以下のことをワンパッケージで提供します
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商品開発のアイデア発想
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有望市場の最新情報の提供
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商品開発コンセプトの立案
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ターゲットの選定
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販路(チャネル)の選定
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商品(プロダクト)の仕様開発
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TPC商品開発法
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市場でのポジショニング
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市場規模のシミュレーション
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商品企画書作成
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テストマーケティング
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デザイニング
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ネーミング発想
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テストマーケティング
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ヒット確率のシニュレーション(販売数量予測)
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パッケージデザイン
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プレゼンテーションシナリオ
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営業ツール作成
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新規チャネル開拓のアプローチ
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