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アウトソーシングしても良い事、悪い事!(動画編)

更新日:2021年3月30日

マーケティングやセールス、商品開発でアウトソーシングしてもいい事はどこでしょうか? マーケティング&セールスと商品開発は、売上を構築する両輪です。 どれが欠けても、売上を構築することができません…。 そこで、今日はアウトソーシングしても良い事と悪い事についてわかりやすく解説します。

あなたの会社は、どのようなことをアウトソーシングしているでしょうか? たとえば、チラシや広告が代表的なものです。中小企業で、チラシや広告、さらにはホームページやブログなどを内製化している会社はないでしょう。 そもそも、そういった担当者がいないのが現実です。

担当者がいないから、アウトソーシングするしかありません。 広告代理店、デザイナー、ホームページ作成会社、ライターなどに依頼します。 ですが、全部をアウトソーシングしては、お金がいくらあっても足りません…。

もう25年前のことになりますが、私の住んでいた近所に総合病院がありました。 総合病院の道を挟んで向かいに食堂がありましたが、顧客のほとんどは病院にお見舞いに来た人、近所の会社の社員です。 ところが、その総合病院が移転することになりました。

おわかりだと思いますが、この食堂の顧客がごっそりいなくなるわけです…。 このようなことは、よくあることです。

要は、集客チャネルを総合病院に頼っていたために、総合病院がなくなれば大幅に顧客が減るというわけです。 つまり、集客をアウトソーシングしていたということです…。 言い換えれば、「コバンザメ商法」です。

さて、チラシ、広告、ホームページ、ランディングページ、リスティング広告の運用、ブログ、メルマガなどのマーケティング&セールスのツールはアウトソシングした方が良いのでしょうか? それとも、内製化した方が良いのでしょうか?

続きは動画をご覧ください。

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