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テレアポでアポを取るな!100件で2件「電話で契約」させた禁断のトーク術
1日50件電話しても、アポは0件…。 今日もガチャ切りされ、怒鳴られ、 自分の存在意義すらわからなくなる。 もし今、あなたがそんな気持ちでテレアポをしているなら、 この動画はあなたの営業人生を180度変えることになります。 結論から言います。 「テレアポでアポを取ろうとするのは、もうやめてください」 「は? お前は何を言ってるんだ?」と思いましたよね。 でも、これから話すのは、営業未経験のド素人が、 我々プロの営業マンが血眼になって追いかける「アポ獲得率2%」の壁を、 軽々と飛び越えてしまった実話です。 彼はアポを取りませんでした。 なんと、電話口でそのままクロージングして、 契約まで取ってしまったんです。 しかも、100件架電して2件の受注。 これはアポ率ではなく「受注率」です。 なぜ、経験豊富な我々が苦戦し、未経験の彼が成功したのか? そこには、私たちが「常識」だと思い込んでいた、ある 致命的な勘違い がありました。 今日は、あなたの営業成績を劇的に変える「テレ商談」という新しい概念と、 明日から使える具体的なトーク術を完全解説します。.

社長の大学★長谷川博之
1 日前読了時間: 7分


「とりあえず商談」を契約に変える魔法のヒアリング術
正 直に答えてください。 お客様から 「あ、今日はまだ情報収集の段階なんで…」とか 「検討初期なので、とりあえず話だけ聞かせてください」 こう言われた時、あなたは心の中でどう思っていますか? 「あ~、はいはい。見込みなしか…」 「時間の無駄だなあ。さっさと資料だけ渡して終わろう」 そして、SFAや日報に「確度D(見込みなし)」と入力して、 そのお客様を放置していませんか? もし、あなたがそう思っているなら… あなたは今この瞬間、 毎月数百万円分の売上をドブに捨てています。 厳しいことを言いますが、 これが「売れる営業」と「売れない営業」の決定的な違いなんです。 実は、トップセールスほど、この「情報収集段階」のお客様を大好物にしています。 なぜなら、彼らは知っているからです。 「情報収集」という言葉の裏に隠された、とてつもない「契約の種」を。 今日は、多くの営業マンが「見込みなし」として捨ててしまっている商談を、 たった数個の質問で「熱い案件」に変えてしまう、具体的なテクニックと 「魔法のスクリプト」を3つ公開します。 これを知るだけで、あなたの手

社長の大学★長谷川博之
3 日前読了時間: 8分


「飲みに行こう」が逆効果?若手顧客に嫌われるベテラン営業の特徴3選
「今度飲み行こうよ!」 ベテラン営業のあなた、若いお客さんにこの言葉、言ってませんか? 実はこれ、令和の若手顧客には逆効果なんです。 「え、昔はこれで関係作れたのに…」って思いますよね。 分かります。 でもね、"人間関係"という言葉の意味自体が、時代で変わってるんですよ。 今日は、若い顧客との関係構築に悩むベテラン営業の方に向けて、 「なぜ昔のやり方が通用しないのか」、そして「じゃあ何をすればいいのか」を 具体的にお伝えします。 最後まで見ていただければ、 明日から若手顧客への接し方が180度変わります。 さて、最近こんな声をよく聞きます。 「長年付き合ってきたお客様とはうまくいくのに、 最近の若い顧客とは距離感がつかめない」 これ、実はあなただけじゃないんです。 多くのベテラン営業が同じ壁にぶつかってます。 経験と誠意を武器に、足繁く通って、時には飲みにも誘って、 そうやって"人間関係"を築いてきた。 でも、若い世代にはその努力が響かない。 なぜか? ここで、ある調査データを紹介させてください。 営業担当者に対する信頼の要素

社長の大学★長谷川博之
6 日前読了時間: 6分


「自信持て」と言われても無理だった僕が、脳を騙して売れるようになった話
『自信を持て』 ——上司にそう言われて持てたことありますか? ……ないですよね。僕もなかった。 でも今日お伝えする"3つの科学的メソッド"を使えば、 自信は"つける"んじゃなく"インストール"できるんです。 最後まで見れば、明日の商談から別人になれます。 いい提案ができたのに、最後に押し切れなかった。 声が小さくなって、自分でも何言ってるかわからなくなった。 価格の話になった瞬間、頭が真っ白になった。 ……これ、全部"過去の僕"です。 どれだけ資料を完璧にしても、 どれだけ商品知識を詰め込んでも、 "自信がない"というたった一つの理由で、 全部が台無しになる。 これが営業の残酷な現実なんですよね。 で、上司に相談すると返ってくる言葉が ——『場数を踏め』『経験を積め』『気合いだ』。 ……いや、それができたら苦労しねえよ!って話じゃないですか? ここで残酷な事実をお伝えします。 "経験を積めば自然と自信がつく"——これ、嘘です。 僕は営業コンサルとして何百人もの営業マンを見てきましたが、 入社3年目、5年目になっても『価格交渉が怖い』『クロージ

社長の大学★長谷川博之
12月10日読了時間: 5分


「売れる理由」を分析するな。トップ営業だけが知っている"逆転の思考法"
「"なぜ売れたのか"を分析しても意味がありません」 …はい、いきなり何言ってんだって思いましたよね? でもこれ、トップ営業の人たちが口を揃えて言うことなんです。 「売れた理由を分析しても、再現できない」って。 今日の動画では、"売れない営業マン"がやりがちな決定的な視点のズレと、 トップ営業だけが実践している"逆転の思考法"を完全解説します。 正直、この考え方を知ってるか知らないかで、 受注率が2倍変わる と言っても過言じゃない。 ぜひ最後まで見てください。 その前にチャンネル登録、お願いしますね。 営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 さて、まず質問です。 あなたは「売れた案件」と「売れなかった案件」、どっちを分析していますか? …おそらく、多くの人が「売れた案件」と答えると思います。 「あの商談、なんでうまくいったんだろう?」 「あのトーク、刺さったな」 「

社長の大学★長谷川博之
12月8日読了時間: 6分


顧客が本気で信頼する営業マンの共通点5選
今日のテー マは ――「顧客から見て最高の営業マンとは何か?」。 BtoB営業の現場で、あなたはこんな悩みを感じていませんか? 「価格勝負ばかりで疲れる…」 「提案しても比較検討のひとつで終わる…」 「結局、何を頑張っても“安いほうに決まる”」 実は、こうした現象の裏側には、“営業の本質的なズレ”があります。 今日は、そのズレを正し、「この営業から買いたい」と言われる 営業になるための具体的な方法を、実際の事例とともに解説します。 営業の大学、株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 今の営業現場は、スペックと価格の戦場です。 カタログのスペック比較。コスト削減の見積り合戦。 “安い方が勝つ”と思っている会社がいかに多いか。 しかし、ある調査ではこう出ています。 「BtoBの購買意思決定において、 価格よりも“営業担当者への信頼”を重視する割合は68%」 つまり――お客様は、“商品”では

社長の大学★長谷川博之
12月5日読了時間: 5分


成約率を2倍にする“質問設計”の極意
“商談が浅いまま終わってしまう” ──営業の現場で、これほどよく聞く悩みはありません。 “頑張ってヒアリングしたのに、前に進まない…” “お客様の反応は悪くないけど、手応えがない…” こう感じたこと、ありませんか? 実はこの悩み、 営業スキル不足 ではなく、 “質問設計の構造が間違っている”ことが原因なんです。 今日は、営業の現場を9,000回以上見てきた私が断言します。 『質問の順番と深さを変えるだけで、商談の解像度は劇的に上がる』 ──その具体的な方法を、実例を交えて解説します。 営業の大学、株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 「まずはこちらの2人の営業を比べてみましょう。」 【シーン1】 若手営業Aが顧客に質問します。 『御社ではどんなツールを使われていますか?』 『ご満足されていますか?』 顧客の返答は「はい」「いいえ」だけ。 10分後には、空気がどんより…。 まるで就職面

社長の大学★長谷川博之
12月3日読了時間: 5分


「テレアポ革命2025」AIが電話する時代がついに来た!
「テレアポを導入したい。でも人を雇う予算がない。」 …これ、あなたの会社でも当てはまりませんか? 今、全国の中小企業で同じような悲鳴が上がっています。 「採用しても定着しない」「教育に時間がかかる」「結果が出る前に辞めてしまう」。 しかし──『新規開拓を止めるわけにはいかない!』 この“営業のジレンマ”こそ、今まさにAIが解決しようとしている問題なんです。 展示会に出ても、狙った業界に刺さらない。 SNS広告を出しても、エンドユーザーばかりで法人につながらない。 結局、「本当に見込みがある企業に直接話す」──この王道が一番確実。 だからこそ、テレアポが再評価されているんです。 だけど問題はここから。 テレアポって、「人がやる」ことに限界がある。 ・1日100件かけても、つながるのは10件程度。 ・断られ続ける精神的ストレス。 ・人件費の高さ。 ・教育に半年、結果が出るのにさらに半年。 この構造、どこかで見覚えありませんか? そう、 かつての“工場の人手不足”とまったく同じ構図 です。 営業の大学、株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博

社長の大学★長谷川博之
12月1日読了時間: 4分


「たった3日で営業が変わる」凡人営業を脱出する小さな習慣とは?
営業って、努力しても報われないこと、ありませんか? 一生懸命やってるのに、結果が出ない…。 でも、それって“才能”のせいじゃないんです。 実は——日々の“わずかなズレ”なんです。 今日は、どんな営業でも明日から変わる“小さな改善”と“マインドの切り替え”を、 実例を交えてお伝えします。 営業が伸びない人の共通点。それは“惰性”です。 数字に追われ、目の前の行動を“こなす”だけになっている。 その結果、顧客との間に“見えない温度差”が生まれるんです。 たとえば、あなたがメールを出したのが金曜の午後。 返信が来たのは翌週火曜。 この3日間で、顧客の心の温度は…一気に下がります。 つまり、ズレているのは能力ではなく、タイミング。 営業は『いつ動くか』で結果が変わります。 営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 ここでキーワードは“3”です。...

社長の大学★長谷川博之
11月21日読了時間: 4分


仕事ができる人ほど“即レスしない”? 成果を10倍にするレスの裏ワザ
今日は、ビジネスの世界で“よく言われるけど、実は誤解されている”テーマを扱います。 「仕事ができる人はレスが速い」 ——あなたも聞いたこと、ありますよね? でも…実はこれ、 半分正解で半分間違い なんです。 今日は、“即レス神話”の裏側を暴きながら、本当に成果を出す人がやっている 「レスの本質」を解説します。 想像してください。 あなたがメールを送ったら、1分後に返信が来る。 「おお、この人仕事できる!」って思いませんか? でもね、ある統計によると ——日本のビジネスパーソンの平均返信時間は約2.4時間。 一方、欧米では半日から1日が当たり前なんです。 つまり、日本人は「即レス民族」。 けれど問題は、その“速さの理由”にあるんです。 営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 経営者やトップ営業に聞くと、 「相手のために早く返してる」って人、実は少数派。 圧倒的

社長の大学★長谷川博之
11月17日読了時間: 4分


「御用聞き営業」から脱却せよ!価格競争に負けない“参謀営業”の10原則
今日のテーマは―― 「御用聞き営業」から抜け出せない営業マンが、 どうやって“頼られる営業”に進化できるのか?という話です。 「お客様の要望を丁寧に聞いて対応しているのに、 なぜか選ばれない」 「結局、価格で負けて終わる…」 そんな経験、ありませんか? 実は、それ、“誠実”に見えて、営業としては 一番危険な状態 なんです。 なぜなら、あなたは“代替可能な営業マン”になってしまっているからです。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 「御用聞き営業」とは、お客様の要望を聞いて、 そのまま社内に持ち帰って対応するだけの営業スタイル。 一見、真面目で誠実。 でも実態は、顧客の課題解決に関与していない“伝書鳩”です。 ある調査によると、BtoB営業の約65%が 「顧客の要望をそのまま伝えるだけで終わっている」 と回答しています。 つまり、10人中6人以上が“受け身営業”のま

社長の大学★長谷川博之
11月14日読了時間: 5分


“検討します”を逆転チャンスに変える営業術!共創モードで一気に受注率アップ
今日は、営業現場で誰もが一度は聞いたことがある、あのセリフから始めます。 ――「検討しますのでお待ちください。」 この一言、聞いた瞬間に「はい、終わった…」と思ってませんか? 実はこの瞬間こそ、営業の真価が問われるチャンスなんです。 多くの営業マンがこの言葉を聞くと、 「これは断りのサインだ」と受け取ります。 だから焦って、「今なら特別にお値引きします!」とか、 「もう少し詳しくご説明させてください!」と、つい“押しの一手”に出てしまう。 でも、これは逆効果です。 お客様からすると、「やっぱり営業だな…」「押し売りされてる感じがする」と、 一気に防御モードに入ってしまいます。 結果どうなるか? ――音信不通。 メールしても返事がない。 電話しても「社内で検討中です」。 値引きしたのに失注。 利益も信頼も失うという、まさに二重のダメージです。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍して

社長の大学★長谷川博之
11月12日読了時間: 4分


“検討します”の裏にある本音を暴く!営業成約率を劇的に上げる『心理マップ術』
──「お客様が何を考えているのかわからない…」 商談の場で、こう感じたことありませんか? こちらが一生懸命説明しても、反応が薄い。 質問しても、「まあ検討します」と返ってくる。 そして、連絡が取れなくなる──。 実はこれ、「ヒアリングが下手だから」ではありません。 本当の問題は、相手の言葉の“心理層”を見抜けていないことにあるんです。 今日はその解決法、 「心理マップ術」を詳しく解説します。 営業で“お客様の心が見える”ようになると、 受注率が一気に上がります。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 まず、ほとんどの営業マンがやっている“典型的な失敗”を紹介します。 お客様が「検討します」と言ったとき、 営業マンは「いつ頃ご連絡いただけますか?」と聞く。 あるいは、「他社と比較中ですか?」と探る。 ──これ、悪くはありません。 でも、すべて“表層レベル”の会話なんです

社長の大学★長谷川博之
11月10日読了時間: 4分


“伝え方”ひとつで売上が激変する! 顧客が“動きたくなる営業トーク”の秘密
営業現場でよく聞く悩みがあります。 「必死に提案してるのに、ぜんぜん動いてくれない…」 「いい商品なのに、なぜか刺さらない…」 実はそれ、“商品が悪い”んじゃありません。 「伝え方」がズレているだけ なんです。 ある商店街で、不法投棄ゴミが後を絶たない問題がありました。 店主は困り果てて、看板を立てたんです。「ゴミ捨て禁止!罰金30万円」 ところが——まったく効果なし。 でも、看板の文言をこう変えた瞬間、 一晩でゴミが消えた んです。 書き換えた文言は、「鬼鮫組 所有地」。 ……怖いですね(笑) でも、これ、単なる脅しじゃないんです。 人間の心理を突いた“伝え方”なんです。 「法律」や「ルール」よりも、“自分が面倒なことに巻き込まれたくない” という感情の方が強い。 営業もまったく同じ。顧客が「買いたくなる」前に、 「動きたくなる」スイッチを押せるかどうか。 ここが勝負です。 営業の大学・株式会社リンケージエムアイコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上。...

社長の大学★長谷川博之
11月7日読了時間: 4分


忙しいのに成果が出ない営業マンの共通点──“やらないこと”を決めるだけで売上が伸びる理由
「忙しいけれど成果が出ない…」 「毎日動いてるのに、数字が伸びない…」 もし今、あなたがそんな悩みを抱えているなら、 今日の話は 営業人生を変えるきっかけ になるかもしれません。 実は、成果が出ない営業マンに共通しているのは ――「やることを増やしすぎている」という点です。 つまり、“足し算の営業”をしているんですね。 一方で、トップセールスに共通しているのは逆。 彼らは、“引き算の営業”をしているんです。 「やらないことを決める」 ――たったそれだけで、 時間の質も成果も劇的に変わります。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。 ここで言う「やらないことを決める」とは、怠けることでも、 責任を放棄することでもありません。 それは、“自分のリソース(時間・集中力・行動力)を最適に再配分する”ことです。 仕事というのは「やればやるほど成果が上がる」と思いがちですが、実

社長の大学★長谷川博之
11月5日読了時間: 4分


初回訪問は雑談で終わるな!受注率を2倍にする“最初の10分”の戦略
「初回訪問は名刺交換と雑談でいい」 ──そう思っていませんか? でも、もしあなたの受注率が30%を超えないなら、 原因は“最初の10分”にあります。 今回は、たった1回目の訪問で顧客の記憶と意思決定に残る営業術をお伝えします。 多くの営業マンは、初回訪問を“準備運動”くらいに考えています。 カタログを配って、会社説明して、雑談して──それで「また来ます」。 でも実は、その時点でお客様の購買行動の50%は終わっているんです。 近年の調査では、BtoBの購買担当者の72%が初回訪問前に候補企業を3社に絞っているというデータもあります。つまり、“最初に話した印象”が、もう最終候補に残るかを決めている。にもかかわらず、多くの営業マンは初回訪問を「様子見」「ご挨拶」で終わらせる。それでは、次に会える保証はありません。 顧客が「まだ情報収集中です」と言うと、 営業は“引き下がる”。 でも、そこが勝負の始まりなんです。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は10

社長の大学★長谷川博之
11月3日読了時間: 4分


もう営業マンはいらない?!AIが営業を支配する日
今日は、営業マンにとって、 ちょっと背筋がゾッとするテーマを扱います。 タイトルは―― 「もう営業マンは要らないかもしれない…」。 「いやいや、営業は人間がやるものだろ!」そう思いますよね。 私も、つい先日までそう信じていました。 でも、あるAIを体験した瞬間、その“信念”が粉々に砕け散ったんです。 営業とは、人と人との信頼関係の上に成り立つもの。 だからこそ、「AIが営業をやる」なんて、笑い話にしか聞こえなかった。 しかし、今、それが現実になりつつあります。 きっかけは、ある経営者が言った一言。 「長谷川さん、GenSparkって知ってます?」 この“GenSpark”というサービスを試してみて、私は衝撃を受けました。 それは―― AIが電話で、まるで人間のように会話をして、 実際にアポイントを取ってくるんです。 営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9000回以上の営業コンサルティング、クラアンとへの売上貢献額は100億円です。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。...

社長の大学★長谷川博之
10月27日読了時間: 4分


なぜか仕事がデキる人の「伝え方の技術」。誤解ゼロ、トラブルゼロにする魔法の言葉。
突然ですが、営業職のあなた。 こんな経験、ありませんか? 「いやー、ちゃんと伝えたと思ったんだけどなぁ…」 「え、そんなつもりで言ったんじゃないのに…」 「なんで、こうなっちゃったかなぁ…」 取引先との認識のズレで、納期がギリギリに…。...

社長の大学★長谷川博之
10月3日読了時間: 6分


ロープレで結果が出せない人ほど伸びる理由【営業研修の真実】
ロープレって、本当に意味があるのでしょうか? 営業研修の定番“ロールプレイング”。 でも現場では賛否両論です。 『ロープレじゃ全然喋れなかったのに、現場に出たらトップセールスになった』 そんな話、聞いたことありませんか? 今日は、営業ロープレの“本当の効果”に切り込みます。...

社長の大学★長谷川博之
9月26日読了時間: 4分


顧客が答えてくれない!BANT情報を自然に引き出す“黄金質問7選”
営業で一番多い悩み、何だと思いますか? それは――『BANT情報をなかなか引き出せない!』です。 Budget(予算)、Authority(決裁者)、Needs(ニーズ)、Timeline(導入時期)。 “商談の基本情報”と呼ばれてきましたが、...

社長の大学★長谷川博之
9月24日読了時間: 5分
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