テレアポでアポを取るな!100件で2件「電話で契約」させた禁断のトーク術
- 社長の大学★長谷川博之

- 2025年12月17日
- 読了時間: 7分

1日50件電話しても、アポは0件…。
今日もガチャ切りされ、怒鳴られ、
自分の存在意義すらわからなくなる。
もし今、あなたがそんな気持ちでテレアポをしているなら、 この動画はあなたの営業人生を180度変えることになります。
結論から言います。 「テレアポでアポを取ろうとするのは、もうやめてください」
「は? お前は何を言ってるんだ?」と思いましたよね。 でも、これから話すのは、営業未経験のド素人が、 我々プロの営業マンが血眼になって追いかける「アポ獲得率2%」の壁を、 軽々と飛び越えてしまった実話です。
彼はアポを取りませんでした。 なんと、電話口でそのままクロージングして、 契約まで取ってしまったんです。 しかも、100件架電して2件の受注。 これはアポ率ではなく「受注率」です。
なぜ、経験豊富な我々が苦戦し、未経験の彼が成功したのか? そこには、私たちが「常識」だと思い込んでいた、ある致命的な勘違いがありました。
今日は、あなたの営業成績を劇的に変える「テレ商談」という新しい概念と、 明日から使える具体的なトーク術を完全解説します。 2026年、売れる営業マンになりたいなら、この動画だけは最後まで見てください。 営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。
9000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。
また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。
まずは、今回の衝撃的な事例を紹介します。 これは私のクライアント企業で実際に起きた話です。
ある商品を売るために、営業未経験の男性がアサインされました。
彼は右も左も分かりません。
「テレアポ」という言葉の意味すら怪しいレベル。
通常、この会社のフローはこうです。
インサイドセールスが電話でアポを取る
別の日程で、ベテラン営業マンが訪問・商談する
クロージングする
いわゆる「分業制」ですね。 皆さんの会社でも多いと思います。 しかし、彼はこの「常識」を知りませんでした。
彼がやったこと。 それは… 電話がつながった相手に対し、世間話から始まり、商品の説明をし、 相手が興味を持ったらそのまま価格提示、 そして「じゃあ、これで契約進めちゃいますね?」とクロージング。
結果、100件電話して、その場で2件の契約が決まりました。 これ、凄まじいことなんです。 通常、テレアポのアポ獲得率は良くても2〜3%。 そこから商談して、受注に至るのはさらにその数割。
つまり、彼は電話一本で 「商談の入口」から「受注の出口」まで 突き抜けてしまったのです。
最初は社内もざわつきました。 「たまたま運が良かっただけだろ?」と。 しかし、翌日も、その翌日も、彼は同じように電話だけで成果を出し続けました。
ここで一つの疑問が浮かびます。 なぜ、知識も経験もない彼にできて、 百戦錬磨の営業マンにはできないのか?
その答えこそが、今日の動画の最大のテーマです。
答えは非常にシンプル、かつ残酷です。 それは…「彼が営業を知らなかったから」です。
もう少し詳しく解説しましょう。ここからは深掘りしていきます。
我々プロの営業マンは、脳内に「固定観念」という名のブロックがあります。 「テレアポとは、訪問のアポイントを取るためのものだ」 「電話で詳しく話しすぎるのはNGだ」 「まずは会う約束を取り付けるのがゴールだ」
そう教わってきましたよね? 私もそう教えてきました。 だから、相手が電話口で「へえ、面白そうだね、詳しく教えてよ」と言ってきても、 「ありがとうございます!では、詳しい資料を持って来週お伺いします!」 と、 自らブレーキを踏んでしまうんです。
これ、心理学的に言うと「鉄が熱いうちに打っていない」状態なんです。 顧客の購買意欲(温度感)は、電話で話している「その瞬間」がピークです。 なのに、わざわざ「来週」に先送りすることで、温度は急激に冷めます。 来週行ったら、「あれ? なんでアポ受けたんだっけ?」と冷たくあしらわれる。 あるあるですよね。
一方、未経験の彼はどうだったか。 彼には「テレアポ=アポ取り」というロジックが存在しませんでした。 彼にとって電話は、「お客さんと会話するツール」でしかなかった。
だから、相手が「面白そうだね」と言えば、 「でしょ? 実はここが凄くて…」と話を続ける。 「いくらなの?」と聞かれれば、 「月々〇〇円です。安くないですか?」と答える。
彼は「電話」を「会議室」に変えてしまったのです。 これを私は「テレ商談」と名付けました。
【今までのテレアポ】 目的:会う約束を取り付ける スタンス:お願い営業(会ってください) 結果:先送りによる失注リスク大
【今回のテレ商談】 目的:その場で解決・提案する スタンス:対等な相談(今解決しましょう) 結果:熱量が高いまま成約、移動コスト0
特に今は令和です。 Zoom、Teams、スマホが普及し、みんな「リモート」に慣れています。 「わざわざ会わなくてもいいじゃん」と思っている決裁者は増えているんです。 それなのに、営業マン側だけが「いや! 営業は足で稼ぐもんだから会わせてください!」 と昭和のスタイルを押し付けている。
これが「アポが取れない」最大の原因かもしれません。
では、具体的にどうすれば「テレアポ」を「テレ商談」に変えられるのか? 明日から使えるトークの切り替えテクニックを伝授します。
重要なのは、「スクリプトのゴール設定を変えること」です。
❌ NGパターン(従来型) 営業「〇〇というサービスのご案内でして…」 顧客「ああ、ちょっと興味あるかも」 営業「ありがとうございます! では、一度詳しくご説明に上がりたいのですが、 来週のご都合はいかがですか?」 これだと、相手は「うわ、来週か。予定調整めんどくさいな。やっぱいいや」 となります。
⭕️ OKパターン(テレ商談型) 営業「〇〇というサービスのご案内でして…」 顧客「ああ、ちょっと興味あるかも」 営業「ありがとうございます。ちなみに社長、今お手元でパソコンかスマホ 開けたりします?」 顧客「え? まあ開けるけど」 営業「あ、じゃあ今見ちゃったほうが早いです! メールで資料送るんで、この電話繋いだまま3分だけ画面見てもらって いいですか?」
これです。このスピード感です。 「会う」のではなく、「今やる」。
もしWeb商談ツールがなくても、電話だけでいけます。 「今、口頭でざっくり3つのポイントだけお伝えしちゃいますね。 それで興味なければ忘れてください!」 と言って、1分でプレゼンする。
相手が質問してきたら、それはもう「商談」です。 「資料がないと説明できない」というのは営業マンの甘えです。 言葉だけで相手の頭の中に絵を描くのがプロの仕事。
特に、以下の条件に当てはまる営業なら、 今すぐこのスタイルに切り替えてください。 1.商材がオンラインで完結できる(SaaS、求人、研修、ITツールなど) 2.単価がそこまで高額すぎない(即決可能な範囲) 3.地方や遠隔地の顧客が多い
「まず会う」が前提のスクリプトを捨てて、「今話す」スクリプトに変える。 それだけで、あなたの電話は「アポ取りのお願い」から「価値ある商談の場」 に変わります。
いかがでしたでしょうか。 「テレアポはアポを取るもの」 この常識を疑うだけで、100件中2件の即受注という、 あり得ない成果が出ました。
営業の世界では、真面目な人ほど損をすることがあります。
教えられた通りに、一字一句スクリプトを読み、断られ、傷つく。
そんな毎日から抜け出す鍵は、「違和感を無視しないこと」です。
「なんでわざわざ会いに行かなきゃいけないんだろう?」 「今、相手は話を聞いてくれてるのに、なんで切らなきゃいけないんだろう?」
その違和感こそが、次の時代のスタンダードを作るヒントです。 今日紹介した「テレ商談」、最初は勇気がいるかもしれません。 上司に「勝手なことするな」と言われるかもしれません。
でも、結果を出せば誰も文句は言いません。 電話一本で契約を取ってくる営業マンを、誰が否定できるでしょうか?
あなたには、そのポテンシャルがあります。 今のやり方が苦しいなら、それは「変化のチャンス」です。 ぜひ明日から、1本だけでいいので、「今、説明しちゃいますね」と言ってみてください。 その一言が、あなたの営業人生を変えるかもしれません。 ★新人・若手営業マンのバイブル 『60秒で学べる営業スキル大全集』発売中!
営業マンの課題を解決するトピックが651個あります。
ひとつのトピックは60秒以内で読むことができます。










コメント