「ピンチはチャンス!」という言葉を聞いたことがあると思います。
一概にピンチと言っても、それをピンチと捉える人、
良くなるためのチャンスと捉える人がいます。
そこで今日は、ピンチの捉え方についてわかりやすく解説します。
コロナ禍が1年9ヶ月も続き、ピンチに陥っている企業も多いでしょう。
そんな時、重要なことは経営者の考え方です。
どんなに業績不振になっても社員はこの会社が倒産したら
失業手当てを貰いながら転職活動をすればいいと考えます。
ところが経営者は、そうはいきません…。
ピンチを脱しなければ、すべての責任を負わなくてはいけないからです。
経営者の責任が重いとはそういうことです。
ピンチに陥ったときに重要なことは「考え方」「捉え方」です。
ピンチに陥った時に絶対に行なってはいけないことがあります。
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