企業全体のITリテラシーを高めましょう!

ITリテラシーなんて言葉をよく聞くようになりましたが、正確な意味をご存知の方は少ないかもしれません。


そこで今日は、ITリテラシーについてわかりやすく解説します。

ITリテラシーとは、通信・ネットワーク・セキュリティなど、ITにひも付く要素を理解する能力、操作する能力という意味です。 もの凄く簡単に言えば、ITにどれだけ詳しく、ITを使いこなせるかという意味です。 これに関しては得意な人もいますし、いまだにチンプンカンプンという人もいます。 ですから、社内でも社員によって差がありますし、また業種によっても差があります。 当社クライアントでも、大きな差があります。

現在のビジネスを俯瞰すると、あらゆる企業においてネットを活用した取引やコミュニケーションを求められます。 ですから、社員には最低限、ネットやWebの理解が求められます。

また、単純なパソコンの操作やアプリケーションの操作もITリテラシーです。 極めて基本的な例を挙げれば、マウスやキーボードの操作方法もITリテラシーに含まれます。



若手社員はデジタルネイティブ世代だからといって問題がないということではありません。基本的なことは知っているが、ITは苦手だという人は多くいます。 ですから、社内でのITリテラシーの教育は必須です。 その昔、「読み、書き、そろばん」なんて言いましたが、今はそろばんの代わりに「ITリ

テラシー」を入れてもいいでしょう。

さて、社員のITリテラシーが低いとどのような問題が起こるのでしょうか?  また、どのようなリスクを抱えるのでしょうか?

個人レベルで考えられることは、SNSが炎上かしてしまい、個人や企業の特定ができます。 過去の投稿内容などから特定されることが多いようです。 これは、多くの人がSNSのアカウントを保有しているので、年々起こりやすくなっています。

勤務先がわかってしまうと、企業へのダメージも大きくなります。飲食チェーン店などでアルバイトがSNSへ投稿して、炎上するというのはよくあることです。


次は、情報漏洩です。 個人でもビジネスでも、チャットでのやり取りはごく普通に行われています。

確かに、高機能なチャットツールが気軽に使えますが、ビジネス上の機密性が高いデータのやり取りをチャットツールで行っていると、情報漏洩に繋がる恐れもあります。 また、チャットでやり取りすることが、企業のITリテラシーの低さを露呈する場合もあります。



さて、ITリテラシーの低い事例を紹介しましょう。



手書きのファックスを送信してくる企業がいまだにあります。 もっと酷いのは、Wordで作成したデータをプリントアウトして、それをファックスで送信してくる企業です。 なぜ、Wordで作成したデータをメールに添付して送信できないのでしょうか…。

また、Word、Excel、PowerPoint、Gmailなどの基本アプリケーションを使えない、または苦手だという人です。 昔でたとえれば、そろばんが使えないというレベルですから、最低限のことはできるようにしましょう。 企業として、ITリテラシーの教育が不足していのるか、個人として努力していないのかですが、10年前なら企業の教育が不足していたと言えますが、今は個人として努力していないと思います。

このように、ITリテラシーが低いと、業務の効率化ができないばかりか、取引先にも迷惑をかけることになります。 これを踏まえたうえで、ITリテラシーを高める社内努力していく必要があります。 進んでいる企業は、デサイン、動画編集、MAなども内製化しています。 ●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。

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