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営業で努力しても売れない本当の理由|契約ゼロから抜け出すAI時代の営業術


「営業で毎日頑張ってるのに、全く成果が出ない…」 「テレアポも飛び込みもしてるのに、契約ゼロ…」 「営業って、努力すれば結果が出るんじゃなかったの?」



そんな風に悩んでいませんか?

でも、残念ながら──その努力、9割ムダかもしれません。



このままだと、どれだけ汗をかいても、数字は動かない。 もっとひどいのは、上司や会社から「能力がない」と判断され、 自信まで失ってしまうことです。



でも、もし努力の方向を少し変えるだけで──

✅️少ない行動で契約が決まる

✅️アポ率が2倍以上に伸びる

✅️提案書づくりに時間をかけずに商談に集中できる



そんな営業スタイルになったらどうでしょうか?

…正直、なりたいですよね?



営業の大学・株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。 営業コンサルタントとして9000回以上の営業支援を行い、 売上貢献額は累計100億円以上です。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。

今回の動画では、『営業で努力しても契約が取れない本当の理由』と、 『AI時代に成果を出す営業マンの思考と行動』を、具体的に解説します!



実は「営業で成果が出ない人」には、ある共通点があります。 それは──間違ったところに努力していること。



でも安心してください。 今日からでも変えられます。



もしあなたが今

✅️毎日リストを手作業で作っている ✅️提案書を自分でゼロから書いている ✅️アポ取りに1日中時間を使っている

…それ、AIで全部自動化できます。



それでは、 AI時代に成果を出すための3ステップを紹介します。



「努力は裏切らない」—— そう信じて、毎日必死に働いていませんか?

しかし、残念ながらその努力の9割はムダになっているかもしれません。

気づいていましたか?

2024年に入ってから、企業のAI導入が一気に加速 しています。

なぜでしょうか?理由はシンプルです。



業種・職種ごとに特化したAIが続々と登場していることです。

これは、「これまで一生懸命やってきた仕事の多くをAIが代わりにやってくれる」時代に突入したということです。ここで、少し考えてみてください。



「見込み客リストの収集」

「テレアポのトークスクリプト作成」

「提案書の作成」

「ロープレの相手」⋯。



これらの仕事、あなたや社員が必死に努力してやるべきことでしょうか?

いや、違います。これらはAIがやるべき仕事なのです。

あなたや社員が時間をかけて努力しても、AIが一瞬で同じ結果を出せるなら、その努力は完全にムダ。それどころか、「AIを活用できていないこと」が会社の成長を妨げる要因になりつつあります。



私たちは長年、「努力すること」が大切だと教えられてきました。

しかし、AI時代においては「努力の対象そのもの」が消滅していきます。

たとえば、昔は「暗記力」が重要とされていましたが、スマホの普及で、「知識の暗記」自体の価値が下がりました。同じように、今後は「頑張ってこなす作業」自体の価値がどんどん消滅していくのです。ところが、多くの経営者はこの変化に気づかず、こう言います。



「AIばかり使うと、人間の考える力が失われる」

「AIに頼ったら、個性がなくなる」。



しかし、この考え方自体が危険です。考えてみてください。 かつて、馬車が交通手段の主流だった時代、人々はこう言いました。

「もっと乗り心地の良い馬車を作ればいい!」

「もっと速く走れる馬を育てればいい!」。

でも、現実はどうなったか?自動車が登場し、馬車産業はほぼ壊滅しました。

これは、単に「速い馬」や「快適な馬車」を求めるべきではなく、 「そもそも車に移行すべきだった」 という話なのです。



今、同じことがAI時代にも起こっています。

あなたが「今までの努力」を続けても、AIの進化には勝てません。

問題は、「努力すること」ではなく、「どこに努力すべきか」 なのです。



歴史的に、人間の価値観の大変革は 「ウイルス」と「テクノロジー」 によって引き起こされてきました。たとえば、コロナウイルスが流行したことで世界はどう変わったでしょうか?「オンライン会議が当たり前になった」「リモートワークが普及した」「デジタル化が急速に進んだ」。わずか数年で、働き方の常識は完全に変わりました。



そして今、AIが同じように「仕事のやり方」を根底から変えています。

「人間がやるべき仕事が変わる」「努力の方向性が変わる」「価値の定義そのものが変わる」。これに気づかず、今までと同じやり方を続けている企業は、今後確実に取り残されます。問題は、「あなたの会社は、AI時代の新しい価値観にシフトできているか?」 ということです。



経営者として今すぐやるべきことは、以下の3つです。



①AIに任せるべき業務を洗い出す

まず、会社の業務を見直し、「AIにできること」と「人間がやるべきこと」を仕分けしてください。AIが対応できるものを 「人間の仕事」から外すだけで、生産性は劇的に向上します。


②社員に「AIリテラシー」を身につけさせる

「AIの導入」は単なるツールの変更ではなく、「働き方の改革」です。社内のAIリテラシーを向上させることで、社員のパフォーマンスを最大化できます。


③AIを活用して新たな価値を生み出す

AIによって仕事の一部が自動化されるなら、その分、新たな価値を生み出す方向にシフトすべきです。「人間にしかできない仕事」にフォーカスすることが、経営者の役割 です。



AIの進化を恐れるのではなく、使い倒す側に回る。

「努力の定義」を変え、「本当に価値のある努力」に集中する。

それが、AI時代に生き残るための唯一の方法 です。



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