変化を拒む、現状維持バイアスの正体とは?(動画編)

最終更新: 5月1日

現状維持バイアス…。

この言葉を聞いたことのある人も多いことでしょう。

現状維持バイアスとは「大きな変化や今まで経験していないことを避け、現状を維持したくなる」心理です。



現状維持バイアスのない人はいません。

ですが、現状維持バイアスの奴隷になっていると、変化に適応できない人や企業になってしまいます。



そこで今日は、現状維持バイアスについてわかりやすく解説します。



現状維持バイアスがかかる原因として考えられるのは、損失回避性が働いているからです。損失回避性とは、利益から得る満足度より同額の損失から得る苦痛の方が大きいと判断する心理作用です。

つまり、現状を変えることによって「何かを失うかもしれない」という不安が「何かを得られるかもしれない」という期待よりも上回るから、現状維持バイアスがかかるのです。

とにかく人間は、変化を嫌う動物なのです…。



人間は変化に対して3つのタイプに大別できます。



9割以上の人は、現状から変化することを怖がります。

先程説明したように、変化したことで、自分が今よりも辛くなったり、苦しくなったらどうしようと考えてしまうからです。

失敗したらどうしようという恐怖から、「絶対大丈夫」ということが確認できない限り、なかなか決断できません。



年々、この傾向は強くなっています。

その最たるものは、Amazonなどのレビューです。

レビューを読んで購入の可否を判断するのは、損失回避性からです。



2つ目のタイプは、普段から行動力がある人で、現状を打破したいと思い、変化を望みます。



続きは動画をご覧ください。

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