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物事が上手くいく法則があった(動画編)

営業活動を行う上で、スムーズにスタートを切ることができれば、その後の流れも自然と良くなることが多いものです。この「好調な流れを作るためのスタートの重要性」に焦点を当て、アメリカの心理学者レナード・ズーニン博士が提唱した「ズーニンの法則」を営業の現場で活用する方法を考えてみましょう。この法則では、物事を始める際の「最初の4分間」がいかに重要かを説いています。



ズーニン博士によると、最初の4分間が成功の鍵です。

勉強や仕事でも、最初の数分は特に集中力を高めるのが難しいと感じるかもしれませんが、この4分間を乗り越えれば、その後も集中力を保ち、やる気を持続させやすくなると言われています。



側坐核という脳の一部が「報酬系」として働き、行動が始まるとドーパミンが分泌され、モチベーションが高まるというメカニズムがあるためです。このドーパミンは「やる気ホルモン」とも呼ばれ、活動を支え、その成功体験がさらなる行動を促進するのです。




このように、営業活動の初動、つまり商談や訪問の最初の4分間が、良い流れを作るための重要なポイントです。特に中小企業の営業チームや営業マンにとっては、この法則を意識することで、商談の成功率を高め、商談後のポジティブな流れを作り出せる可能性があります。次に、ズーニンの法則でモチベーションを引き出す工夫をご紹介します。



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