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成約を早める営業の鉄則とは?(動画編)

営業の仕事で一番大事なのは、「商談トーク」や「クロージング」だと思っている人がことのほか多いのが現実です。しかし、本当にそうでしょうか。私は商談トークは上手いのになかなか成約できない営業マンを多数知っています。そこで今日は、成約を早める営業ルールについてわかりやすく解説します。



営業の現場でよくある光景です。

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営業部長「A君、この案件はいつ見積りを提出するんだ?」

A  君「あっ、来週には提出する予定ですが…」

営業部長「来週?月曜か?水曜か?金曜か?」

A  君「金曜辺りに提出しようかと…」

営業部長「先方とはアポは取れているのか?」

A  君「まだ、アポは取れていません…」

営業部長「アポが取れていないのに、金曜日に提出するってどういうことだ?

     先方が不在だったら見積りだけ置いてくるということか?

     それともメールで送るのか?」

A  君「これからアポを取ろうかと…」

営業部長「もし、金曜日にアポが取れなかったら、見積りの提出がどんどん

     遅れるじゃないか!」

A  君「そういうことになりますが…」

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あなたが営業マンならば、このような光景は日常茶飯事の出来事だということはおわかりだと思います。



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