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白黒つけない意思決定とは?(動画編)

人間というのは、どうしても白黒つけたがる習性があります。会議などでも、「○○部長の意見はどう考えても間違っている…」「□□課長の提案は会社のことを考えていないから却下だ…」など、誰が正しくて、誰が間違っているのかをジャッジしたくなります。ある意味、意思決定は白黒つけることですから、仕方のないことです。そこで今日は、白黒つけない意思決定についての考察をわかりやすく解説します。



物事には、「重要度」と「緊急度」があります。

それに従って優先順位を決めるのが一般的です。特に経営者は重要度にウエイトを置いた意思決定をしなければいけません。


また、企業経営を行なっていれば、大小合わせて何らかの問題や課題が、毎日のように顕在化します。この問題や課題に対して、スピーディな意思決定が求められます。意思決定を下さず、白黒つかない中途半端な状態にしておくことを嫌う経営者はことのほか多くいます。



独自の「人蕩術(じんとうじゅつ)」を説き、自分の思い描く夢や願望を確実に達成する方法を指導する異色の指導者に「無能唱元(むのうしょうげん)」という人がいます。残念ながら平成23年に逝去しましたが、経営層に人気が高く、人生哲学やリーダー学の師として敬愛される存在でした。そして、問題や課題の捉え方について、おもしろい考察をしています。



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