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昭和30年に起こった長谷川家最大の事件

今日は、訳あって少し疲れている。

普段は「いつも元気」だと言われているが、人間である以上、たまには疲れ気味のときもある。というのも、昭和30年に起こった長谷川家最大の事件の真相を知ったからなのだ。横溝正史の『犬神家の一族』っぽくなってきた。そこで今日は、人間は謎めいた話に興味を持つについてわかりやすく解説する。



昭和30年に起こった長谷川家最大の事件、実は断片的に両親から聞いたことはあったが、辻褄の合わないところがあり、真相は闇に葬られそうになっていた。というのも、当時の事件をリアルタイムで目のあたりにした当事者が、もはや1人も現存していないからだ。ところが、ことの真相を知っていた人がいたのだ!今日の午後、ついにそれを知ってしまった。しかも、突発的かつ強制的に。



長年の謎は解けたが、知って良かったのか悪かったのか、判断つきかねる。

しかし、事実は事実として受け止めなくてはいけない。まぁ、滅多に起こるようなことではないので、正直なところ衝撃的だった。そして、結びつかなかった断片が一気に結びついた。まるで、ジクソーパズルのピースがきれいに嵌ったようなイメージだ。謎が解けたのは嬉しいが、やはり結末が良くない。



こんなことを書かれると、真相を知りたくなるのが人間の心理だ。



先日、弊社のメルマガ『社長の大学』で紹介した、

『日本一の新聞勧誘青年の話』も、謎めいたクイズ形式で配信した。そして、翌日のメルマガで答えを掲載する旨を書いたのだが、遊び心がむくむくと湧き上がり「早く知りたい人はメールください」と案内した。1日待てば答えがわかるのだから、まさかメールがくるとは思いもよらなかった。



なんと、18件もメールがきたのだ。

こんなことなら、自動返信メールをセットしてばよかったと反省した。1件1件返信するのが大変だったのは言うまでもない。また、SNSでもクイズ形式で投稿したところ、多くの

コメントをいただいた。やはり、クイズ形式は読者のレスポンスが高くなることが実証された。



また、『日本一の新聞勧誘青年の話』が鉄板コンテンツだということもわかった。



この話は、営業とは何かを根底から考えさせられる。

たとえば、「営業マンに本当に必要な営業スキルとは?」「商品を購入するときの人間心理は?」「上手くいくための条件とは?」など、朝礼のネタとしても最高だ。朝礼でも、もちろんクイズ形式にする。



以前、倫理法人会のモーニングセミナーで講話をやらせていただいたとき、クイズ形式にして答えを言わずに講話を終わりにしたことがあった。そして、「答えのわかった人はハガキに答えを書いて送ってください」と捨て台詞を吐いて帰ってきた。そうしたところ、なんと3通もハガキがきたのだ!この時も『日本一の新聞勧誘青年の話』をした。



そこで!先日、『1年間1件も契約できなかったダメ営業マンと日本一の営業マンの違い』という新版のコンテツにリライトした。内容は、1年間で1件も契約できなかった私の新聞勧誘体験談と、日本一の新聞勧誘青年の話を関連づけてドッキングしたものだ。答えもバッチリ書いてあるが、100円の有料コンテンツにした。

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ここに、『日本一の新聞勧誘青年の話』の詳細と『答え』が掲載されています。




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