褒め上手になれる5つのポイント(動画編)
- 社長の大学★長谷川博之
- 2月18日
- 読了時間: 2分
これは、私が所属する異業種交流会での出来事です。
数人である会議をやっていたのですが、ここに参加していたまだ入会して数ヶ月の女性が…。ランチミーティングをやっていたので食事をしながら会議をしていました。食事を食べ始めてしばらく経った頃、この女性が食レポのようなことを話はじめたのです。
とにかく食事を褒めるのです。
声色といい、コメントといい、それはそれは素晴らしいものでした!
そこで今日は、褒め方についてわかりやすく解説します。
本当に驚きました。とにかく褒めるのが超上手いのです!
彼女はアッという間に、「褒め上手」というニックネームが!あまりに褒めるのが自然で上手いので、営業活動のリード獲得や初訪には最適だと思いました。
実は、上司の力量が問われるのは、部下を叱る時ではなく、部下の努力を褒める時です!弱点はわかりやすいですが、頑張りのポイントは流動的で、注意深く観察していないとピントがずれます。そして、見当違いな褒め方は侮辱になるリスクもあります。つまり、「部下をどれだけ観察できているのか」を上司は常に見られています。
このように、部下を褒めるのは思っている以上に難しく、部下を褒めるのが苦手だという上司を昔からよく耳にしていました。決して私も得意というわけではなく、どちらかといえば苦手な方です。ですから、褒め上手になる方法を知りたいと思っています。
では、効果的な褒め方のポイントを紹介します。
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