テレアポで結果が出ないのは“話し方”のせいです~内容より圧倒的に大事な伝え方3つの鉄則~
- 社長の大学★長谷川博之

- 2025年8月11日
- 読了時間: 4分

今日は、テレアポに悩む営業マンが知らない「盲点」をお話しします。
多くの営業マンはこう考えていますよね? 「何を言えばアポが取れるのか…」 「もっと刺さるスクリプトが欲しい…」
…でも、それ、半分正解で、半分間違いです。
なぜなら、同じセリフを使っても、 アポが取れる人と取れない人が存在するからです。
では、この差はどこで生まれるのか?
答えは…「話し方」つまり“伝え方の質”にあります。
今日は「何を言うか」ではなく、
「どう言うか」でアポ率が激変するテクニックをお伝えします。
想像してみてください。
あなたが知らない番号から電話を受けました。
そのとき、相手がこう話したら、どちらの声を聞きたくなりますか?
Aさん 「あっ、すみません…あの… 以前、交流会で名刺交換した○○と申します。 今って、お時間…ちょっとだけ大丈夫ですか…?」
Bさん 「お世話になっております! 以前、交流会で名刺交換させていただいた○○です。 今、お時間よろしいでしょうか?」
内容は同じ。違うのは“話し方”だけです。
Aさんは、曖昧で恐縮したトーン。 相手は「この人、自信なさそう」「話しても無駄かも」と感じます。
一方Bさんは、堂々としていて信頼感がある。 だからこそ、相手は「とりあえず話を聞いてみるか」と耳を傾けるんです。
テレアポの9割は、冒頭10秒で決まります。
営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 9,000回以上の営業コンサルティング、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。 また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。
テレアポが苦手な営業マンほど、次のような“口癖”を無意識で使っています。
「すみません」「あの…」「ちょっとだけ」
一見、丁寧に聞こえるけど、実はこれ、「私は自信がありません」って 自己申告しているのと同じなんです。
営業で必要なのは“謙虚さ”じゃなくて、 「誠意ある堂々さ」です。
さらに──
✅️声のトーンが暗い
✅️語尾が聞き取れない
✅️「〜かもしれません」など言い切らない
これらはすべて、信頼構築の妨げになります。
ある中小企業の事例です。
社員6名、マーケティング支援会社の新人営業。
入社3カ月、アポはゼロ。「スクリプトをもっと練りたい」と言っていました。
でも、私が彼に指示したのは、スクリプトの修正ではなく ──“話し方改革”でした。
取り組んだのは、たった3つ。
●「お世話になっております」を自信ある声でスタート
●「すみません」「あの」を徹底排除
●語尾を言い切る・声のトーンを安定させる
その結果…わずか2週間でアポ数はゼロから6件に。
半年後には、なんとチームリーダーに昇格。
本人の一言が印象的でした。
「言ってる内容は同じなのに、話し方だけで反応がこんなに変わるなんて…」
これが、話し方の力です。
ここで、今すぐ使える“話し方の3鉄則”を整理します。
【1】声はワントーン高め低すぎると暗く聞こえるので、 少し高めを意識。
【2】語尾を言い切る「〜です」「〜します」で、 信頼感を演出。
【3】“曖昧ワード”を封印 「すみません」「あの」「ちょっとだけ」は今すぐ卒業。
これをやるだけで、「話してみよう」と思われる確率が、劇的に変わります。
テレアポはスクリプトじゃない。 「話し手として信頼できるか」で決まります。
今日から、
✅️自信ある声
✅️堂々とした口調
✅️曖昧語ゼロ
この3つを徹底してください。
内容を磨くのは、そのあとでいいんです。
テレアポが苦手でも大丈夫。 話し方さえ変えれば、あなたも“成果が出せる営業マン”になれます。
この内容を実践するだけで、あなたの会社は大きく変わります!
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