寝る社長、寝ない社長──成功するのはどっちだ?
- 社長の大学★長谷川博之
- 8月4日
- 読了時間: 4分

今日は、あなたの「常識」をひっくり返す話をします。
こんな言葉、聞いたことありませんか?
「成功するまでは眠らない」
「寝る間を惜しんで働け」
「経営者が寝てる場合じゃない」
…実は、それ、あなたの会社をゆっくり壊してるかもしれません。
最近、こんな“逆説”が注目されています。それが──
「よく寝る経営者ほど、業績が安定している」
……え?寝てる方が、成功するってどういうこと?って思いますよね。
でも、これは感覚の話じゃありません。
ちゃんとしたデータと事例があります。
営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。 営業コンサルティングを9000回以上、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。
また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。
精神科医・樺沢紫苑(かばさわ・しおん)さんの著書『ストレスフリー超大全』には、こう書かれています。
睡眠6時間未満を続けると…
・がんリスク 6倍 ・脳卒中 4倍 ・心筋梗塞 3倍 ・死亡率 5.6倍
それだけじゃありません。
集中力、判断力、意思決定力、感情のコントロール力
──すべて30〜50%低下するって言われてます。
14日間、6時間睡眠を続けるだけで、“徹夜明け”と同じレベルまで脳がパフォーマンスを落とすんです。
これ、経営者にとっては致命的ですよね。
じゃあ、ちょっと想像してみてください。
あなたの1日の判断や意思決定が、会社に100万円の価値を生み出しているとします。
でも、睡眠不足で脳の働きが30%落ちていたら、そのうちの30万円分、パフォーマンスが“失われてる”ってことになります。
つまり、毎日30万円の“寝不足コスト”が発生してる。
月に20営業日だと──600万円。
広告費を削るよりも、社員の残業を減らすよりも、
はるかに“見えない損”をしてるわけです。
さらにもう一つ、見逃せないのが“感情のコントロール力の低下”。
部下にイライラして、ついキツく当たってしまった。
お客さんの一言に反応して、空気が悪くなった。取引先との信頼関係がギクシャクした。
──実は全部、「寝てないから」かもしれません。
睡眠不足は、脳だけじゃなく“人間性”も削るんです。
ここで、ある経営者の話を紹介します。
関西で建築会社を経営する40代の男性。
以前は毎日4〜5時間睡眠。現場も会議も自分で回し、ハードワークが信条でした。
でも、ある日、血圧が急上昇して救急搬送。
そこから彼は、こう考えるようになったんです。
「経営者には“寝る責任”がある」と。
それから生活を一変。毎晩22時に就寝、朝6時に起床。
8時間睡眠を“経営ルール”にしたんです。
すると──驚きの変化が起きました。
・会議がスムーズに進む ・営業の説得力が上がる ・社員の雰囲気が明るくなる ・売上、前年比127%アップ! ・人材の定着率も改善!
彼が言った言葉が印象的でした。
「自分が眠ったら、会社が目を覚ました。」
これは、偶然ではありません。
世界の成功者たちも、実はよく寝ています。
AppleのCEOティム・クックは朝4時起きで有名ですが、前日は必ず早く寝るそうです。
シリコンバレーの起業家たちは、8時間睡眠を「会社のルール」にしています。
日本でも、「パフォーマンスを上げたいなら、まず睡眠」という考え方が、 経営者の間で常識になりつつあります。
今日の話をまとめます。
・寝不足は、脳・感情・判断すべてを奪う ・“寝るだけ”で、会社の未来が変わる ・睡眠は削るものではなく、“投資”するもの
つまり、「寝ない経営」は、静かな自滅。
「よく寝る経営」は、勝ち残る戦略です。
今夜、7時間以上、眠ってみてください。
それが、あなた自身と社員、そして会社を守る一番の近道です。
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