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成約まで平均7回接触…あなたは何回目で諦めますか?


「営業マンにとって、一番大事な武器…それは何だと思いますか?」 「トーク力? 商品力? それとも、運?」 実は、そのどれでもありません。


今日お伝えするのは――『諦めない力』です。



「これは、私のクライアントの一人、ある営業マンの実話です。 彼は、その日、数字がまったく足りないまま…タイムリミットまで残り4時間。 普通なら『今日はもう無理だな…』と諦める場面です。



でも、彼はやめませんでした。 そして――残り1時間を切ったとき、奇跡が起きました。 目標、達成。



その日の夜、彼はこう言ったんです。


『やっぱり…辞めなかった人にだけ、チャンスは来る。  成功って才能より粘りだなって、今日、少し実感できた』



営業の大学、株式会社リンケージМ.Iコンサルティングの長谷川博之です。

これまで営業コンサルティングを9000回以上、クライアントへの売上貢献額は100億円以上です。また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。



皆さん、営業の現場では『諦めない力』こそ、最強の武器です。 でも…現実はどうでしょう? 多くの営業マンは、成果が出ないと…すぐに諦めてしまう。

なぜでしょうか?


理由の一つは、短期的成果主義。四半期ごとの数字、 今月のノルマ…そればかりを見てしまう。



リクルートワークス研究所のデータによれば、

営業職の離職率は他職種より1.3倍高く、 理由は『成果のプレッシャー』と『モチベーション維持の難しさ』です。



さらに、新規開拓では

――成約まで平均7回のアプローチが必要だと言われます。 でも、実際は3回目で諦める営業マンが大半です。


ゴールまであと4歩…そこにたどり着く前に、止まってしまう。


怖いのは、一度『諦めグセ』がつくと…それが習慣になることです。

次の案件でも、同じように途中で手を引く。

この『諦めの連鎖』こそが、営業成績を壊す最大の敵です。



では、諦めない営業マンと、すぐ諦める営業マンの違いは何か?

私が9000件以上の営業コンサルで確信したのは――『時間軸の捉え方』です。

諦める人は『点』で考える。

今日の結果、今月の数字…その場の成果だけ。

諦めない人は『線』で考える。



今日の行動が3ヶ月後、半年後、どんな成果を生むか。

これをいつも頭に描いています。



冒頭の彼もそうでした。 今この瞬間諦めたら、これまでの努力が全部ムダになる ――そう思えたのは、線的な思考があったからです。



実際、トップセールスマンは普通の営業マンより フォローアップ回数が2.3倍多い。 でも、それは闇雲じゃありません。 戦略的な継続です。



ここからは、私が提案する『諦めない営業マン』になるための5つのメソッドです。

① 3-7-21ルール

新規アプローチは最低3回、既存顧客フォローは7回、重要案件は21回まで継続。 感情に左右されず、数字で行動を決めます。


② 小さな成功の積み重ね記録

どんなに小さくても『前進したこと』を記録。 『アポは取れなかったが、次回連絡日は決められた』――これも立派な進歩です。

③ 逆算思考で期限設定

成約期限を先に決め、そこから逆算して行動予定を組む。 途中での迷いや諦めを防ぎます。

④ 同業他社の成功パターン分析

似た案件で成功した例を徹底的に研究。 『なぜ諦めなかったのか』を具体的に学びます。


⑤ 継続宣言と仲間の力活用

同僚や上司に『この案件は絶対諦めない』と宣言。 進捗を共有し、外部からのコミットメントで自分を縛ります



「この5つを取り入れた営業チームでは ――成約率34%アップ、案件追跡期間2.1倍延長、   売上は前年同期比28%増を記録しました。



営業は、才能より粘り。そして、粘りは技術で鍛えられる。

もし今、諦めそうになっている案件があるなら ――今日から、この5つのメソッドを試してください。 きっと、あと一歩先の景色が見えます。



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