“検討します”で終わる営業に足りない5つのクロージング術|決め手がない営業から脱却する方法
- 社長の大学★長谷川博之

- 2025年7月23日
- 読了時間: 5分

「商談が進まない…」そんな悩み、ありませんか?
「提案まではいったのに、なぜか契約に至らない…」
「お客様が“検討しますね”で終わってしまう…」
「クロージングになると自信がなくなって押せない…」
こんな悩み、営業現場ではよく聞きます。
でもこのままでは、せっかく時間をかけて準備した商談も、失注の山になっていきます。
商談が長引くだけで終わる日々に、ピリオドを打ちましょう。
もしこの悩みが解決できたら?
✅️「今すぐ決めます」とお客様の口から出るようになったら?
✅️商談の数はそのままで、契約数が倍になったら?
✅️クロージングが怖くなくなったら、営業がもっと楽しくなります。
そんな未来、あなたも欲しくないですか?
営業の大学・株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。
営業コンサルタントとして、これまで9,000回以上のコンサルティングを行い、
クライアントの売上貢献総額は100億円以上にのぼります。
また、日本初のAI営業コンサルタントとしても活躍しています。
今日は、「“決め手がない営業”から脱却する、5つのクロージング術」を、 誰でも再現できる「型」として解説します!
実は、簡単に解決する方法があります!
クロージングができないのは、能力ではなく「型」を知らないだけ。
逆に言えば“型”さえ持てば誰でも成果が出せます!
「検討しますね…」と言われ続けて、契約が取れずに落ち込む前に、
“その一言”で、お客様の迷いを決断に変えていきましょう。
では、その方法を公開します。
この方法は、5つのクロージング型から構成されています。 それでは一つずつ解説します。
「検討しますね、ではまた」。
クロージングが甘い営業にありがちな、よくある結末です。
どれだけ商品の魅力を語り、相手の課題を引き出しても、「よし、契約しよう」とお客様が決断するのは、営業の“最後の一言”にかかっています。
クロージングとは、押し売りでも、お願いでもありません。
それは、お客様の“迷い”を“決断”に変えるコミュニケーション技術です。 そこで今日は、営業初心者でも実践しやすく、かつ成約率が着実に上がる5つのクロージング術を解説します。
単なるフレーズ紹介ではなく、
「なぜそれが効くのか」「どんな場面で使えばいいか」まで分かる、
再現性重視の解説です。
SFAの分析画面を見れば、「提案まで進んだけど失注」という商談が並びます。
これはつまり、「検討まではいったけど、契約まで踏み込めなかった」状態。
ここに共通するのが、“決め手がない”営業スタイルです。
実際、現場で多くの営業マンを見ていると、話す内容はしっかりしていても、
「クロージングの引き出し」が極端に少ない。
たった1つのフレーズで反応が悪ければ焦り、説得に入ってしまい、逆に失注する。
クロージングは“知識”ではなく“型”で覚えるのがカギです。
だからこそ、「5つの型」を武器にすれば、誰でも一定の成果が出せるのです。
クロージングに苦手意識を持つ営業マンの多くは、
「最後に売り込むのが嫌だ」と感じています。 ですが、それは誤解です。
顧客が意思決定できない原因は3つあります。
①比較対象がなく、判断できない ②感情が追いついておらず、決めきれない ③購入後の未来が想像できていない。
つまり、営業がやるべきことは「背中を押すこと」。
それもただの勢いではなく、お客様自身が納得して踏み出せるように、 言葉と空気を設計することなのです。
迷いを“決断”に変える5つの型を紹介します。
①承諾仮定クロージング:契約前提で会話を進める
【例】「お申し込みいただく場合、いつ頃のスタートが理想ですか?」。 これは「買いますか?」と聞くのではなく、“買った前提”で質問するスタイル。 相手の中で未来のイメージが具体化し、自分の言葉で「こうしたい」と語り出します。 重要なのは、「もし買ったら…」と営業側が描いてあげるのではなく、 お客様自身に語らせること。 これにより、購入の意思決定が一気に現実味を帯びます。
②二択クロージング:悩む相手に選ばせる
【例】「プランAとBなら、どちらの方が今の課題に近そうですか?」。 「ちょっと考えます」という相手に対し、「考えてください」と返すのは不親切です。 選択肢を出して判断の土台を整えることで、思考が前進します。 注意点は、どちらを選んでも前向きな選択肢にすること。 YES/NOではなく、AかB。これが「決める」力を引き出します。
③ifクロージング:未来の後悔を想像させる
【例】「もし、今日決められずに来月まで何もしなかったら、どうなりそうですか?」。 この手法は、“現状維持の危険”をお客様自身に語らせることで、「決断する理由」を自分の中に見つけさせるものです。反射的に断られたときほど効果を発揮します。
「もし買えたらやりたいですか?」と聞くことで、潜在的な欲求が明確になります。
④沈黙クロージング:言葉をあえて置かない勇気
お客様が「どうしようかな…」と悩んでいるとき、焦って説明を追加していませんか? これはNG。クロージングは時に、“待つ”ことも技術です。 沈黙はお客様が「決断の階段」を登っている時間。 営業が遮ってはいけません。 質問が来たときだけ、シンプルに答えてあげましょう。
⑤両面クロージング:納得感を「見える化」する
【例】「この商品を買った場合のデメリットを、まず右側に書き出してみましょう。 そのあと、左にメリットも書いてみてください」。 紙とペンを使い、頭の中の不安と期待を言語化・可視化させるクロージングです。 心理学的に、デメリット→メリットという順で整理すると、ポジティブな印象が残りやすくなります。
この内容を実践するだけで、あなたの会社は大きく変わります!
YouTubeチャンネル営業の大学では、
もっと具体的な経営情報を発信しています!
4,500本以上の動画があなたの課題を解決します。
↓↓↓
新人・若手営業マンのバイブル『60秒で学べる営業スキル大全集』発売中!
営業マンの課題を解決するトピックが603個あります。
ひとつのトピックは60秒以内で読むことができます。
●株式会社リンケージM.Iコンサルティングのオフィシャルメルマガの登録はこちら。
●YouTube「営業の大学チャンネル」の登録はこちら。










コメント