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顧客のタイプを知ると受注率が高くなる(動画編)

更新日:2023年6月3日

人間にはいくつかのタイプがある。このような話で一番有名なのは「血液型占い」だ。

これは、「A型」「B型」「O型」「AB型」によって、性格が異なるという分類法だ。そこで今日は、営業に役立つタイプ別顧客の攻略法をわかりやすく解説する。



日本人は血液型占いが好きな人が多いが、残念ながら血液型と性格の関係は科学的には検証されていない。また、営業や商談などで、見込客に対して血液型を聞くことが難しい場面がほとんどだ。だから、実用的ではない。



では、見込客などのタイプを見極めるには、どのような方法があるのだろうか?

「その場で7割買われる秘密」の著者・古山正太さによれば、顧客のタイプは3種類に大別できると言う。古山さんは、実演販売士として「売れ残り品を50億円売り上げるセールストーク」を習得し、その後、セールスコピーライターに転身。独自の販売トーク術を活かした文章術で、業界平均10倍以上の反応率が続出。



そして、台本型セールススライド式セミナーを開発して、業界平均成約率20%のところ、平均成約率は86%の実績を誇る。に同メソッド実践者の8割が売上5倍、成約率8割を叩き出した。



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